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0時00分〜0時00分
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福島 VS 仙台
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0時00分〜0時00分
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盛岡 VS 秋田
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0時00分〜0時00分
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ブルーアトミックス vs 佐世保タイタンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブルーアトミック
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 佐世保タイタンズ
| 1
| 0
| 0
| 0
| 1
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0時00分〜0時00分
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オクトーバーベアーズ vs ユニコーン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ
| 6
| 6
| 14
| 7
| 33
| ユニコーン
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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10時30分〜12時30分
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世田谷サウスランドレイダース VS ブランディングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
| 7
| 0
| 0
| 7
| 14
| ブランディングス
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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1Q、レイダースはパントブロックにより、敵陣15Yからの絶好のポジションからオフェンス。WR♯19甲斐のモーションからのハンドイオフスウィープにより、そのままタッチダウン。一方、ブランディングスは、2Q自陣50Y付近でのターンオーバーからのドライブ。最後は中央へのRB♯21中村のダイブでTD,しかしTFP失敗。 後半は、一進一退の攻防が続くがレイダースが再び敵陣30Yでのパントブロック!このオフェンスシリーズを♯8本郷→♯2久田へのTDパスで締めくくり、14対6.このままタイムアップ。
サガミオリジナル賞 MVP:世田谷♯2久田純也 敢闘賞:ブランディングス♯21中村晃大
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12時00分〜14時00分
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長野BLOOPERS VS 新潟SHARKS
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野BLOOPERS
| 8
| 16
| 7
| 8
| 39
| 新潟SHARKS
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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試合開始と同時に雨が降り出し両チーム共ランニングプレイを中心に攻撃を組み立てる展開となった。長野Bは1Q終わり頃からオープンプレイでゲインし攻撃のリズムをつかむと2Qには30yのフィールドゴールを決めて前半24-0で終了した。雨が止み後半は新潟FSも反撃に移りたいところだったが2回のパスインターセプトがあり最後まで攻撃のリズムがかみ合わなかった。長野Bは後半もパスプレイを交えてバランスの取れた攻撃を展開し、守備も最後まで集中力を切らさず得点を許さなかった。
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13時00分〜15時00分
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福井スノースイーパーズ VS 富山ベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 富山ベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 福井スノースイーパーズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
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13時00分〜15時00分
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横浜シーガル VS 横浜タイタン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 横浜シーガル
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 横浜タイタンズ
| 7
| 7
| 0
| 0
| 14
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注目の横浜ダービー。開始早々、タイタンズ♯5ケネスの右スウィープからの60Yタッチダウンランで先制。2Q,一進一退の攻防からタイタンズ♯85のリバースランでロングゲイン獲得。ゴール前4Yまで迫り、シーガルディフェンスの必死の抵抗も4thダウンギャンブルで♯33茂木のダイブでTD!TFPも決まり14-0でタイタンズリードで後半を迎える。 後半は、両チームのディフェンスの健闘が目立ち、なかなか得点をあげることができずシーガルオフェンスの最後の抵抗もむなしく、このままタイムアップ。
サガミオリジナル賞 MVP:タイタンズ♯5ケネス 敢闘賞:シーガル♯23廣川勇介
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