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0時00分〜0時00分
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川之江 VS 呉
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川之江
| 8
| 0
| 6
| 8
| 22
| 呉
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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0時00分〜0時00分
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愛媛 VS 徳島高松合同
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 愛媛
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 徳島高松合同
| 14
| 0
| 9
| 0
| 23
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10時30分〜12時30分
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川崎グリズリーズ vs 浦和ウラワーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 7
| 6
| 0
| 3
| 16
| 浦和ウラワーズ
| 3
| 0
| 0
| 12
| 15
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前半ファーストプレイで川崎が#13→#47へのロングパスで敵陣深く攻め込み最後は#13が走り込みTD、浦和も攻め込むものの決め手を欠きFGに終わる。 前半は2Qに#32のTDランで追加点を挙げた川崎が13−3で折り返す。後半に入ると両軍ディフェンスが奮起、ターンオーバーを繰り返し得点を許さなかったが、浦和が#5と#32のランで流れを作り4Q初めにTD、13−9とする。その後再び攻撃権を得た浦和はランでジリジリ攻め込み残り5分24秒最後は#10のランでTD、13−15とこの試合初めてリードを奪う。 次の川崎オフェンスを止めた浦和が攻撃権を得るも攻めきれず1分弱を残して自陣33ヤードからの川崎の攻撃となる。#13→#85のパスを決めて攻め込んだ川崎が残り4秒敵陣12ヤードから#8がFGを決め再逆転。そのままタイムアップし川崎が決勝進出を決めた。 浦和は後半2本のTD後のキックを外したことが大きく響いた形となり、涙を飲んだ。 ・MVP #8 牛込 祥造(川崎) ・敢闘賞 #5 金村 伸悟(浦和)
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10時30分〜12時30分
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福岡レイダース VS ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福岡レイダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ブートレッグス
| 0
| 14
| 6
| 12
| 32
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MVP BL88金田雄一 敢闘賞 FR2清原伸介 JPFF賞 FR8堤龍哉
今年度より実現したJPFFと九州社会人連盟との交流親善試合第一回Jrプラムボウルが、福岡市のレベルファイブスタジアム(博多の森球技場)にて行われた。 九州社会人連盟リーグ今年度優勝の福岡レイダースと前年度JPFF日本一に輝いたブートレッグスとの対戦となった。 試合はブートレッグスのキックオフにて開始。第1Q、ブートレッグス攻撃は小刻みにゲインし二度敵陣深くに進入するが二度とも第4ダウンギャンブルを福岡レイダース守備がなんとか踏ん張り得点には至らない。しかしブートレッグスDB21のインターセプトにて攻撃権を得て第1Q終了。第2Q開始、ブートレッグスは敵陣30ヤード付近からのファーストプレイ、QB16のパスを福岡レイダースLBがパスカットするもそのこぼれ球をブートレッグスWR88がキャッチしてエンドゾーンへ走り切りタッチダウンを奪い先制。その後、福岡レイダースは自陣1ヤードからの攻撃でファンブル、ブートレッグスがリカバー。RB12がダイブプレイでなんなくタッチダウン。キックも成功し0-14。その後は両チームともに守備陣がしっかり守り前半終了となる。 後半ブートレッグスの最初の攻撃シリーズ、QB16のロングパスを福岡レイダースSF8がインターセプト。福岡レイダースは攻撃権を得るが、直後の攻撃で福岡レイダースQBがハンドオフミスによりファンブル。それをブートレッグスDL78が拾いそのままエンドゾーンへ持ち込みタッチダウン、福岡レイダースを突き放す。その後、福岡レイダースはファンブルリカバーなどで攻撃権を得てもブートレッグスの鉄壁の守備に阻まれダウン更新にいたらない。反対にブートレッグスはWR21のリバースプレイでロングゲインし、WR5のランでのタッチダウンや、QB16からWR5へのタッチダウンパスなどで追加点をあげ試合を決定づける。ブートレッグス守備陣もCB5のインターセプトなどで福岡レイダースの攻撃を全く寄せ付けず盤石の試合運びで0-32で試合終了となった。
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13時00分〜15時00分
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鎌倉ラザロ vs 世田谷サウスランドレイダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
| 世田谷サウスランドレイダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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第2試合は戦前の予想通りロースコアゲームとなる。前半1Q鎌倉が敵陣深く攻め込むも4回の攻撃を止められ得点には結びつけられなかった。レイダースも攻めきれず両チーム無得点で前半を折り返す。後半に入りレイダースの罰則もあり敵陣深く攻め込んだ鎌倉が#5QB中村のランで先制点。その後も両チームディフェンスが譲らず最後は自陣14ヤードまで攻められるもしのいだ鎌倉が勝利、昨年のリベンジを果たすべく決勝進出を決めた。 ・MVP #5 松村 智行(鎌倉) ・敢闘賞 #44 山崎 徹(世田谷)
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14時00分〜16時00分
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オクトーバーベアーズ VS ユニコーン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ
| 7
| 7
| 0
| 0
| 14
| ユニコーン
| 0
| 14
| 7
| 0
| 21
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