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10時30分〜17時00分
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大阪チェックメイト VS 関西大学クェーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 0
| 10
| 0
| 13
| 23
| 関西大学クェーサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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1Q チェックメイトはファーストシリーズで敵陣まで攻め込むもクエーサーズディフェンス陣の粘りにより、タッチダウンに到らず、FGを狙う。しかし、失敗。得点に結びつける事が出来ず。 2Qチェックメイトは再度、敵陣まで攻め込みFGを狙う。#14のキック成功により3−0とする。勢いに乗るチェックメイトはクェサーズディフェンス陣の僅かな隙を突き、#33の72yd独走TDで追加点を奪う。キックも決め、10-0とする。 3Q 互いにオフェンス陣がテンポ良く攻めかかるも、ディフェンス陣の粘りにより得点を許さない。 4Q チェックメイトは敵陣に攻め込み、ゴール前10ydから#12へのパスによりTD。FGも確実に決め17-0とする。 さらに終了間際に敵陣17ydからパスでTDを奪い、そのままゲームが終了。23−0でチェックメイトの勝利に終った。
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11時00分〜17時00分
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同志社ウォーリアーズ VS アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| アグレッサーズ | 13
| 8
| 21
| 8
| 50
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アグレッサーズは、セットバックからのランプレーやパスで大きくゲインし 最後はダイブプレーでTD。 その後も#6へのパスや#43のランプレー でコンスタントにゲインを重ねて行く。 同志社ディフェンスも果敢なブリッツで対抗するがアグレッサーズOLに対応されゲインを許し、得点を重ねる。同志社もショートパスでリズムをつくりファーストダウンを奪うが、要所でミスが目立ち敵陣に入れず。後半もアグレッサーズは#1へのパスやドローTやEへのパスなど多彩な攻撃で同志社に的を絞らさせず得点を重ねる。同志社も後半、ショットガンからパス攻撃でゲインを奪うがアグレッサーズDLが激しいプレッシャーで攻撃が続かない。そのままアグレッサーズペースで4Qに突入する。ペースをつかめないまま 苦しい同志社であったが 自陣でのパスを同志社#17がインターセプトそのままエンドゾーンまで持ち込みTDするがその後の攻撃ではふるわず試合終了。終始ライン戦で優位にたったアグレッサーズの圧勝であった。
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13時30分〜17時00分
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ボールバニアン VS 大阪シルバーウルヴス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ボールバニアン
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
| 大阪シルバーウルヴス
| 0
| 7
| 0
| 14
| 21
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シルバーウルブスのファーストシリーズ、自陣19ydでファンブルしてしまう。ボールをポールバニアンが押さえ、攻撃権がポールバニアンに移る。この好機をポールバニアンが生かし、#28のランでTDを奪い6−0とする。 その後、シルバーウルブスの再度のファンブルにより流れが完全にポールバニアンに移るかと思われたが、シルバーウルブスのインターセプトにより傾きかけた流れを止める。 チャンスを生かし、#18へのパスにより同点のTD。ゴールも決めシルバーウルブスは逆転に成功し、6−7とする。前半終了間際にシルバーウルブスはFGを狙うも失敗。6−7でシルバーウルブスが1点リードし前半を終える。 互いに攻撃を行うも、ディフェンスが粘りをみせ互いに追加点を奪えないまま3Qが終了。 4Q、シルバーウルブス、ゴール前から#23のランによりTDを奪い、追加点を奪う。FGも決め14−6とする。その後もシルバーウルブスは#18と#23のランで確実にゲインを重ね、最後は#18のランでタッチダウンを奪った。 新生シルバーウルブスが21−6で勝利し、初勝利を飾った。
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