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10時30分〜17時00分
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ドラスティックス vs 名古屋ブルータス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ドラスティックス
| 0
| 7
| 7
| 0
| 14
| 名古屋ブルータス
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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1Qは一進一退の攻防、 2Qに入りブルータスがTD先制、ドラスティックスも#86へのTDパスが決まり同点。 3Qにドラスティックスは再び#86へパスを決めて逆転。一方、ブルータスは大事なところでインターセプトされてチャンスを逃した。
【Σbowl最終結果】 優勝:DRASTICS 2勝1敗 準優勝:BLOOPERS 2勝1敗 3位:BRUTUS 2勝1敗 4位:SHARKS 3敗 ※優勝・準優勝・3位は得失点差による
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13時00分〜17時00分
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新潟ファイティングシャークス vs 長野ブルーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟ファイティングシャークス
| 6
| 0
| 0
| 0
| 0
| 長野ブルーパーズ
| 6
| 0
| 14
| 19
| 39
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この試合をチームの存続を掛けて臨んだ新潟F・シャークスに対し、この試合を大差で勝利すれば優勝の可能性も出てきた長野ブルーパーズ。圧倒的に長野が有利と思われた試合。しかし先制したのは新潟だった。 第1Q。この日の新潟のQBは今年で52歳になる山田代表。何とこの日はディフェンスでもアウトバッカ−で出場し、オフェンスとディフェンスの両方でプレイコールを出していた! 中央のランと、ロールアウトから繰り出すパスでゲインを重ねタッチダウン!キックは失敗し6−0。しかし長野もすぐに反撃。前半は6−6で折り返した。 後半に入り長野が立て続けにタッチダウンを採ると、そこからは終始長野のペース。 キックゲームでも有利な試合展開を掴んだ長野が39−6で新潟を下した! 長野が大差で勝利したこの試合。ただ1番声を出し、1番闘志を向き出しにして戦い輝いていたのは、#18QB山田代表だったことは誰もが認めるところでした。
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15時00分〜17時00分
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大津レイクランダース VS 滋賀スーパースターズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| 滋賀スーパースターズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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彦根陸上競技場にて、大津レイクランダースのキックオフにて試合開始。 第1Qきっちり滋賀SSの攻撃を止めた後の最初の攻撃シリーズで大津LLはQB11のキープラン・TB28の中央ラン・TE29へのパスにて滋賀SS陣5ydsまで攻め込みFGを試みるもスナップミスにて失敗 第2Q 逆に滋賀SSがパス・オープンラン・ギャンブルプレイにて時間をいっぱい使いじりじりと大津陣5ydsまで攻め込む。しかし大津LL守備が踏ん張り前半終了 第3Q 大津LLがWR14へのパスやQB11のキープランにて相手陣へ攻め込むも滋賀SSもなんとか守る。 大津LLはパントスナップ失敗で滋賀SSは大津陣15ydsからの攻撃も大津守備陣に阻まれ、FGを試みるも失敗。 大津LLは中央ランを中心に滋賀SS陣まで前進するも決め手に欠く。 第4Q 大津LLが滋賀SS陣からの攻撃をTB28のオープンランを続けTD獲得。TFP成功。 その後大津LLの堅守とボールコントロールで滋賀SSゴール前まで進み、FGを試みるが失敗して試合終了。
総評 大津LLが攻守にわたり試合をコントロールしていたがキックシチュエーションでのロングスナップ失敗が数回あり苦戦した。
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