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10時00分〜17時00分
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札幌ギャンブラーズ VS 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TB | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
| 12
| 札幌ノースカウボーイズ
| 6
| 0
| 0
| 0
| 0
| 6
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延長タイブレークの末、札幌ギャンブラーズが12−6で勝利
ハマナスボウルトーナメントの3位決定戦は、札幌ギャンブラーズと札幌ノースカウボーイズとの対戦となった。この両チームは毎試合接戦を演じ、ハマナスボウルトーナメントでは2年連続でタイブレークまでもつれこむ戦いとなっている。前日からの雨で滑りやすいコンディションの中、試合開始。先手を取ったのはノースカウボーイズ。QB#3からのランとパスを織り交ぜた攻撃でダウン更新。最後はオプションからのピッチでRB#2の10ヤードTDランとなった。 その後は両チームとも守備陣が健闘しパントの応酬となったが、2Qの中盤過ぎに、ノースカウボーイズのリターンチームに痛恨のミス。 リターナーがファンブルしたボウルを、ギャンブラーズ#16がリカバー。そのままゴールまで持ち込み、同点とした。 後半はノースカウボーイズがRB#2とRB#97のラン攻撃を軸に敵陣ゴール前まで迫ったがFG失敗。ギャンブラーズも、RBに入った#16にランプレーを集中させ、敵陣ゴール前まで進んだが、痛恨のファンブルロスト。このまま、3年連続となるタイブレークに突入。 タイブレーク最初の攻撃は、ノースカウボーイズがファンブルロストにより無得点に終わる。ギャンブラーズの攻撃はゴール前3ヤードまで前進。勝利を決定づけるフィールドゴールトライとなったが、ここでスナップス。振り出しに戻ったかに見えたが、ホルダーに入っていた#11から#20へのパスが成功。これがTDパスとなり、ギャンブラーズが劇的な勝利を収めた。
3位:札幌ギャンブラーズ 4位:札幌ノースカウボーイズ
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10時30分〜17時00分
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新潟ファイティングシャークス vs 名古屋ブルータス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟ファイティングシャークス
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| 0
| 名古屋ブルータス
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| 1
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新潟ファイティングシャークスの棄権
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12時00分〜17時00分
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愛媛オレンジメン VS 徳島レッドインパルス・高松ベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 愛媛オレンジメン
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
| 徳島レッドインパルス・高松ベアーズ
| 8
| 15
| 6
| 0
| 29
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13時00分〜17時00分
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ドラスティックス vs 長野ブルーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ドラスティックス
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 長野ブルーパーズ
| 0
| 6
| 6
| 0
| 12
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序盤、ショットガン隊形からのQB#3のパスやTB#1のオープンプレーでテンポ良く攻めるドラスティックに対し、ブルーパーズもTB#8・FB#44のランプレーで応酬。安定したプレーで攻め続けるドラスティックに流れが傾きかけていたが、ブルーパーズにビックプレーがでる。2Q6:22ブル-パーズ自陣40ydからの攻撃で中央へのランプレー選択。 キャリアー#8がスクリーメージラインを勢い良くきり上がり、LBゾーンからオープンサイドへ展開。 スピードの乗った#8はそのままサイドラインを走りぬけ、60ydのTDを決め、前半は6-0で折り返す。 後半は攻撃力で勝るドラスティックがブルーパーズ陣内へ幾度となく攻め入るが、今一歩得点には至らない。 一方、オフェンスが上向いてきたブルーパーズが3Q7:07敵陣10ydより#8がオプションプレーで今日2本目のTD。ドラスティックも試合終了まで2:47に#24のダイブプレーでTDを決め追撃を計るも、ゲームの流れはすでにブルーパーズにあり試合終了。ドラステッィクの攻撃を1TDに抑え、数少ないチャンスを得点につなげたブルーパーズが勝利をおさめた。
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14時30分〜17時00分
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川之江ジェッツ VS 呉ガルフエンジェルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川之江ジェッツ
| 7
| 7
| 16
| 27
| 57
| 呉ガルフエンジェルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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