|
|
9時00分〜11時00分
|
近大ザルトリウス VS アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 近大ザルトリウス
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
| アグレッサーズ
| 7
| 13
| 0
| 6
| 26
|
前半 先制点を上げたのはアグレッサーズ。 #8池亀へのテンポの良いパスの後、#90金田のダイブによりタッチダウン。 対するザルトリウスは、アグレッサーズのパントリターンファンブルを拾い、自陣50ヤードから#84岡本へのパスを成功、そこから#1吉川へのバックトスが決まりそのままエンドゾーンへ走り抜け独走タッチダウン。同点に追いつく。 追いつかれたアグレッサーズはその後#15河谷のQBキープによるタッチダウン、インターセプトリターンタッチダウンなどもあり前半を20-7で折り返した。
後半 ザルトリウスのディフェンスは要所要所を抑えていたが、プレーが崩れてからの#15河谷のランを止めきれず、アグレッサーズオフェンスの流れを断ち切ることが できず、一方アグレッサーズは、QB#15河谷のランと#8池亀へのパスを織り交ぜ前進し、4Qには#31高岡のランでタッチダウンを奪い、26-7でアグレッサーズの勝利となった。
|
10時00分〜12時00分
|
世田谷サウスランドレイダース VS 甲府ユリシーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
| 7
| 6
| 8
| 6
| 27
| 甲府ユリシーズ
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
|
ラッシュボウルが、10月10日甲府市の小瀬スポーツ公園陸上競技場で開催された。これは、日本アメリカンフットボールの父と呼ばれる、ポールラッシュを記念して、山梨県アメリカンフットボール協会の主催で、毎年開催されているもので、今回で23回目。永年この大会に協力、参加しているJPFF東日本支部では、年中行事化しており、楽しみにしている選手も多い。 今年度は、甲府ユリシーズ対世田谷サウスランドレイダースの組み合わせで行われた。 試合は、選手数で優位に立つレイダースが主導権を握ると思われたが、Q1ユリシーズは#2金子昌平から#98関口渉へのTDパスが決まり、6−0とリード。これで目が覚めたのかレイダースは、Q1残り7秒で#31田中悠太の49ヤードランがTDとなり、TFPも決まり6−7と逆転。徐々に試合の主導権を握ったレイダースは、#11QB玉置秀司の11ヤードラン、Q3には、#15マルチェロの2ヤードのTDダイブで得点を重ねた。ユリシーズも#20RB杉山洸亮のランや#9のジョンデューラムのインターセプトなどで、リズムを作ろうとするが、レイダースディフェンス陣の前にチャンスを生かせない。Q4には、レイダース#16前田昭彦のTDで6−27と点差を広げてそのまま終了。毎クオーターごとに着実に得点を積み重ねたレイダースが、ユリシーズをくだした。試合後、山梨県協会の小宮山 要会長から優秀選手賞が、レイダース#15RBマルチェロベルトッキ選手、ユリシーズの#2QB金子昌平選手に送られた。
|
11時00分〜13時00分
|
ユニコーン 対 CA・コルベッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 7
| 10
| 0
| 14
| 31
| CA・コルベッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
|
12時00分〜14時00分
|
大阪チェックメイト VS ウイングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 0
| 6
| 0
| 7
| 13
| ウイングス | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
前半 ウィングスは#22のラン中心にゴール前まで進むもFGをスナップミス。 一方のチェックメイトは#9牛田のインターセプトによりゴール前まで進むと相手の裏をかくパスプレーでタッチダウン。TFPは失敗して6-0で前半終了
後半 チェックメイト、ウィングスはそれぞれラン中心に攻撃を進める。 4Qに入りチェックメイトは#12のランプレーでチャンスを作り、最後も#12のランでタッチダウン。TFPも決まり13-0でウィングスを突き放す。 ウィングスもゲーム終了間近に#5粟津,#17奥村へのパスなどで敵陣に踏み入るが、 時間がなくゲーム終了。チェックメイトが13-0でウィングスに勝利した。
|
14時00分〜16時00分
|
オクトーバーベアーズ 対 鹿児島サザンロケッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ
| 7
| 6
| 0
| 22
| 35
| 鹿児島サザンロケッツ
| 3
| 0
| 7
| 0
| 10
|
|