|
|
0時00分〜0時00分
|
金沢ワイセンベルグ VS 福井スノースィーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 金沢ワイセンベルグ
| 0
| 6
| 0
| 8
| 14
| 福井スノースィーパーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
|
0時00分〜0時00分
|
弘前グリーンサージェント×秋田ラムズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 弘前グリーンサージェント
| 3
| 3
| 7
| 14
| 27
| 秋田ラムズ | 6
| 0
| 0
| 6
| 12
|
|
0時00分〜0時00分
|
福島ピッグスキンズ×盛岡ラウディーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福島ビックスキンズ
| 0
| 0
| 0
| 15
| 15
| 盛岡ラウディーズ
| 0
| 6
| 8
| 0
| 14
|
|
9時00分〜11時00分
|
札幌ベンガルズ VS クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 6
| 20
| 10
| 8
| 54
| クルムスイーグルス
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
|
この日は同一会場で3試合を行うため、通常より1時間早い時間でノースランドリーグ第四節が開催された 1Q 札幌ベンガルズのキックで試合開始、クルムスイーグルスの攻撃はファーストダウンを更新できずパントに。替わってベンガルズのオフェンスとなるが、ファンブルロスト。イーグルス#76宮澤が30ヤードリターンしレッドゾーンに入る。このチャンスを生かし、 イーグルスはTDを決める。しかしベンガルズも次のシリーズで次々とファーストダウンを更新し、#7柴田から#12坂本へのパスでTDを決める。しかしTFPをはずし、6-7でイーグルスリードのまま1Qを終える。 2Q ここからベンガルズの怒涛の攻撃がはじまる。パス、ランを織り交ぜ、4シリーズ中3回をTDにつなげ、リードをひろげる。イーグルスは対称的にファーストダウンを一度も更新できず前半を終了した。 3Q イーグルスのキックで後半がスタート。お互いファーストシリーズはインターセプトで終えるという稀な展開。イーグルスは引き続きファーストダウンを更新できない。対してベンガルズは#12坂本の好パントリターンからのシリーズでFGを決め、さらに#1藤澤から#12坂本への長いパスを決め、イーグルスを突き放した。 4Q 4Qにはいってもベンガルズは攻撃の手をゆるめず、2TDと1FGを決め最終的に54−6と大量得点で勝利。ベンガルズは4連勝、この日の午後の試合の結果、リーグ優勝に王手をかけた。
|
10時00分〜12時00分
|
ブランディングス VS 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 14
| 7
| 28
| 東海シーガルズ | 0
| 0
| 7
| 7
| 14
|
第1試合は1敗同士の戦い、両チーム負けられない1戦。試合開始1Qは両チーム決めてをかき無得点、1Q終了間際にブラン#22菅原のインターセプトからの攻撃を#29永島の37ヤードTDランにつなげブランディングスが先制した。その後は両チームディフェンスが踏ん張りそのまま前半を終える。 後半は点の取り合いとなる。まず突き放したいブランディングスは#29永島の44ヤードTDランで14対0とする。東海もその直後50ヤードからの攻撃権をランとパスをつなげ、最後は#16乾の2ヤードTDランで1本差に追い上げる。ところがブランもその返しのオフェンスで自陣39ヤードよりランを中心に攻め込みTDをあげ2本差に突き放し返す。4Qにも#16の本日2本目のTDランで3本差にし試合決定つけた。東海は試合終了間際に1本TDを返すも追いつかず、結果28対14でブランディングスが勝利を収めた。
|
10時30分〜12時30分
|
近大医学部ザルトリウス VS アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 近大医学部ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| アグレッサーズ
| 6
| 0
| 0
| 8
| 14
|
|
13時00分〜15時00分
|
横浜シーガル VS 立川ファルコンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 横浜シーガル
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 立川ファルコンズ
| 0
| 0
| 6
| 6
| 12
|
第2試合は1勝同士の戦い、試合開始から両チーム波に乗れずパントを繰り返す。立川は1Q終了間際#90中島#12斉藤のランで横浜陣残り12ヤードまで攻め込むも横浜#33林のインターセプトにより得点には至らず、その後も立川は強力ディフェ ンスが横浜にファーストダウンを取らせず攻撃権を得るが、要所でインターセプトを喫し攻めきれない、両チーム無得点のまま前半を折り返す。 後半に入り敵陣39ヤードの好位置で攻撃権を得た立川が、5回のラン攻撃で攻め込み最後は#27山田の14ヤードTDランで先制する。その後も追加点を狙う立川の攻撃を横浜ディフェンスが踏ん張りTDを奪わせない。FGも失敗し横浜に残り1分57秒で攻撃権を渡してしまう。1TDで同点に追いつく横浜の攻撃は立川#53山口のQBサックで阻まれる敵陣13ヤード、残り44秒で攻撃権を得た立川は、駄目押しのTDパスを#27山田から#89中村へ通し試合を決めた。
|
13時30分〜15時30分
|
奈良ツインズ VS マーベリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| マーベリックス
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
|
|
15時00分〜17時00分
|
札幌ギャンブラーズ VS 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
|
1Q 札幌ノースカウボーイズが立て続けにファンブルで相手にターンオーバーされるという展開となる。しかし、札幌ギャンブラーズはそのチャンスをなかなか生かせず得点できない。 2Q 序盤にギャンブラーズがフィールドゴールを試みるも、それも決められなかった。対するノースカウボーイズもファンブル等のミスでリズムを作れなかったが、ディフェンスが頑張り、前半は0対0で終わる。 3Q、中盤まで相変わらずの一進一退の攻防が続くが、終盤、ギャンブラーズRB#6笹谷の64ydランでTDを奪い、ようやく先制する。 4Q、今度はノースカウボーイズがチャンスを得る。相手のパントミスから敵陣ゴール前からのオフェンスのチャンスを獲得する。そのチャンスを生かし、WR#1宮本への9ydTDパスを決め同点とし、さらにキックを決めて逆転する。 その後、ギャンブラーズは逆転を狙ってオフェンスを展開するも、ノースカウボーイズのディフェンスが踏ん張り得点を与えず、タイムアップとなる。
|