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0時00分〜0時00分
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秋田ラムズ×盛岡ラウディーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 秋田ラムズ
| 7
| 7
| 7
| 7
| 28
| 盛岡ラウディーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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0時00分〜0時00分
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弘前グリーンサージェント×仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 弘前グリーンサージェント
| 11
| 0
| 6
| 3
| 20
| 仙台ブラックボルツ
| 0
| 7
| 3
| 6
| 16
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10時00分〜12時00分
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札幌ギャンブラーズ VS 札幌ベンガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 札幌ベンガルズ | 0
| 0
| 7
| 10
| 17
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リーグ戦の第3節1試合目は全勝同士の直接対決となった。 全勝対決に相応しく、1,2Qは互いに反則等あったが、一進一退の攻防が続き、両チームともに得点を奪えずに終了する。 しかし後半、札幌ベンガルズのオフェンスが本領を発揮しだす。パスとランを効果的に使い分けて攻撃を行い、最後はQB#7柴田からSB#27江草へ4ydのTDパスを決め、ようやく試合が動き出す。 対する札幌ギャンブラーズは先制されたあと、パス2本連続でインターセプトされ、なかなかリズムが作れなかった。その2本目のインターセプトのチャンスを生かし、4Qには、ベンガルズがQB#7柴田の5ydTDランで追加点を奪う。 その後、FGでベンガルズが追加点をさらに加え、突き放しにかかる。 しかし、ギャンブラーズも意地をみせ、残り5秒でQB#32松浦からWR#40原田へ19ydのTDパスを決める。しかし、時すでに遅く、オンサイドキックも決まらずタイムアップとなる。
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10時30分〜12時30分
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浦和ウラワーズ VS 鎌倉ラザロ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 3
| 9
| 12
| 7
| 31
| 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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試合開始早々、ウラワーズの攻撃、#33のランプレーでゴール前まで攻め込みフィールドゴールの3点を獲得する。一方ラザロは、オフェンスが波に乗れず、2Qの自陣ゴール前からのオフェンスでセーフティーを献上してしまう。その直後のウラワーズは、ランプレーを中心にタッチダウンを奪取、ラザロを引き離し、前半終了。 後半も前半の勢いそのままにウラワーズがランプレーを中心に順調に得点を重ね、3TDを奪い、試合を決めた。 ウラワーズはオフェンスラインが終始、試合をコントロールし、安定した試合運びを展開、一方ラザロは人数の少ない中、最後まで諦めずに攻め続けるも一矢報いることはできなかった。 MVP : ウラワーズ #33 内海 栄二 敢闘賞 : ラザロ #99 長谷川 裕史
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10時30分〜12時30分
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同志社ウォーリアーズ VS キングゲイターズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 6
| 7
| 0
| 7
| 20
| キングゲイターズ
| 8
| 0
| 0
| 16
| 24
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前半キングゲーターズは来期JP WEST加盟予定の学生チームで、今回は交流戦として学生同士のカードが組まれた。秋らしい気持ちよい気候中、試合開始。DWのキックオフにより始まった試合は、KGがファーストシリーズでフレッシュ獲得。しかし、そのシリーズ4回目の攻撃でDWがオーバーしたパントスナップをおさえタッチダウン。PATは失敗し再びKGの攻撃になる。KGは着実に敵陣へ攻め込み第1Q直前にタッチダウン。2ポイントを決め逆転する。第2QでDWがタッチダウンを返し前半終了。 後半 後半に入っても一進一退の状況は変わらず、KGがタッチダウンを取るとDWが取り返す試合展開が続く。 タッチダウンの本数は両チームとも3本であるが、2ポイントを3本決めたKGが勝利を手にした。KGはチーム設立2年目にして、交流戦とはいえ、初の勝利を手にする結果となった。 MVP KING GATORS 2 SE 内海 大 敢闘賞 同志社ウォーリアーズ 44 TB谷田 朋紀 両チームとも人数が少ない中、オフェンス・ディフェンス両面での出場だったが、試合終了まで攻め続ける姿勢のよく見えた試合であった。
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11時00分〜13時00分
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鹿児島サザンロケッツ VS CA.コルベッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鹿児島サザンロケッツ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| CA.コルベッツ
| 0
| 0
| 7
| 14
| 21
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13時00分〜15時00分
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クルムスイーグルス VS 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
| 札幌ノースカウボーイズ
| 6
| 0
| 14
| 0
| 20
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晴天の中、ノースランドリーグ第三節が行われた。 1Q:札幌ノースカウボーイズのキックで試合開始。開始早々クルムスイーグルスはハンドオフが乱れ、こぼれたボールをノースカウボーイズ#19木場がリカバー、ターンオーバーとなる。ノースカウボーイズはそのチャンスを生かし、#6佐藤から#19木場へのパスで先制する。 イーグルスはその後#20葛西、#27刀根のランでドライブを続けるものの、ノースカウボーイズ#11石川にインターセプトされるなど、得点に結びつける事ができなかった。 2Q:序盤、イーグルスはパントに追い込まれるが、ノースカウボーイズのリターナーがタッチしてしまい、ゴール目前でイーグルスがリカバー。そのチャンスを生かし、#20葛西のランでタッチダウンを決め6-6の同点とする。 3Q:中盤、フィールド中央付近でイーグルスがファンブル。直接ボールを拾ったノースカウボーイズ#55橋本が敵陣8ydまでリターン。またもファンブルリターンからチャンスを得て、#2坂元のランでタッチダウン。ノースカウボーイズがリードする。ノースカウボーイズはその直後のイーグルスの攻撃でファーストダウンを許さず、パントに追い込む。逆風が強くパントが飛ばず、再び良いポジションでノースカウボーイズが攻撃権を得て、ランのみでドライブし、最後は#2坂元が2本目のタッチダウンを決める。TFPも2ポイントを決め20-6とノースカウボーイズが突き放した。 4Q:ノースカウボーイズはランでドライブを続け、時間を消費。イーグルスは攻撃権を得るも、パスを通す事ができずパント。ノースカウボーイズはそのままランで時間を使いきり、勝利を収めた。
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13時00分〜15時00分
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世田谷サウスランドレイダース VS ワイルドギース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
| 0
| 13
| 0
| 21
| 34
| ワイルドギース
| 0
| 7
| 2
| 0
| 9
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両チームとも静かな立ち上がりで1Qは均衡したまま終了。2Qに入りレイダースは自陣でワイルドギース#43にインターセプトされゴール前まで攻め込まれる。ワイルドギースはこのチャンスをタッチダウンへとつなげ、先制する。しかしその直後、レイダースは#40の43ヤードリターンと#31の38ヤードランの2プレーでタッチダウンを奪い、必死に食らいつく。前半終了間際にはレイダースがランプレーを中心にタッチダウンを奪い、逆転する。が序盤は均衡した緊張感のある試合だったが、4Qに勢いに乗った後半も前半同様静かな立ち上がりだったが3Q終盤のセーフティでレイダースは勢いに乗る。こうなるとレイダースは強い。4Qは一気に3TDを奪い、試合を決めた。
MVP : レイダース #31 田中悠太 敢闘賞 : ワイルドギース #31 小林弦太
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13時30分〜15時30分
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京都サウスベアーズ VS ポールバニアン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 7
| 27
| 7
| 6
| 47
| ポールバニアン | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半 秋らしい気持ちいい気候の中、試合開始。PBのキックオフにより始まった試合は、SBが前半終始圧倒する。前半戦PBの攻撃を、SBの集まりが早く、ファーストダウン更新を1度も許さず、SBの攻撃も爆発。攻守がかみ合いリードを保つ。 後半 後半に入ってもSBの流れは変わらず試合終了。 試合を通じてSBの攻守のバランスが良く、圧倒し続ける展開であった。 MVP京都サウスベアーズ 25 RB杉田 幸司 敢闘賞ポールバニアン 25 RB片岡 風太
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14時00分〜16時00分
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ユニコーン VS 熊本マーべリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 7
| 7
| 0
| 6
| 20
| 熊本マーべリックス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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