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0時00分〜0時00分
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マーベリックス 対 ウィングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | マーベリックス
| 3
| 0
| 0
| 0
| 3
| ウィングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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MVP MV #26 K 東 敢闘賞 WI #70 LB 寺崎
集計項目 MV WI ファーストダウン 6 回 17 回 ラッシングヤード 24 回 64 Y 22 回 36 Y パッシィングヤード 12 回 34 Y 15 回 70 Y トータルオフェンス 36 回 98 Y 37 回 106 Y デフェンシブヤード 12 Y 28 Y ターンオーバー 1 回 1 回 罰退ヤード 1 回 5 Y 2 回 10 Y
[前半] 1Q、WIのKICKOFFで試合開始。MVは1stシリーズ自陣41ydからの攻撃でランとマスを組み合わせた攻撃により約56ydのドライブ。 敵陣3ydからK#26東選手のFGを成功させ先制。3-0 その後もMVのペースで試合は進むが、WIのディフェンスが踏ん張り3-0のまま前半終了。
[後半] 後半に入り試合はWIペースで試合が進む。WIは連続1ダウン獲得でドライブを見せるものの、 フィールドポジションが悪く、得点には至らない。 4QのWI最後の攻撃では敵陣35ydからの攻撃で1回の1ダウンを獲得するも最後のギャンブルに失敗。 結果3-0のまま試合終了。
[総評] 両者互角の攻防は1シリーズで先制したMVが制した。WIは人数不足にも関わらず、ディフェンス陣が前半をしのいだことが 好ゲームになった要因と思われる。
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0時00分〜0時00分
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大津レイクランダース 対 近大医学部ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 0
| 6
| 0
| 8
| 14
| 近畿大医学部ザルトリウス
| 7
| 0
| 0
| 6
| 13
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MVP OL 32 RB 疋田 敢闘賞 KS 8 RB 比留間
集計項目 OL KS ファーストダウン 7 回 9 回 ラッシング ヤード 17 回 63 Y 19 回 104 Y パッシィングヤード 13 回 70 Y 16 回 115 Y トータルオフェンス 30 回 133 Y 35 回 219 Y デフェンシブヤード 1 Y 1 Y ターン オーバー 2 回 2 回 罰退ヤード 4 回 30 Y 2 回 10 Y
[前半] OLのキックオフで試合開始。KSは自陣35ydからの1シリーズで65ydのロングドライブによりTD。PATも成功させ7-0となる。 OLも2Qに反撃、自陣37ydからの攻撃で連続1downを獲得しTD。 7-6とKSリードで前半を終了した。
[後半] 後半は両チームとも1ダウンは奪うものの得点には至らない展開。 4Q残り30秒、KSは85ydのドライブによりTDを獲得し13-6と勝ち越しに成功。 しかし、OLは続くキックオフでOL#32疋田がリターンタッチダウンを奪い13-12とすると、 PATで2点コンバージョンを成功させ14-13と逆転勝利。
[総評] ナイターでは合ったが気温が高く、人数の少ない両チームにとって総力戦となった。 試合は若干KSペースではあったが、要所で点を奪われず、チャンスで得点を奪ったOLの勝利であった。
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10時00分〜12時00分
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ハマナスボウル3位決定戦 クルムスイーグルス 対 札幌ギャンブラーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 0
| 9
| 9
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ハマナスボウル3位決定戦はクルムスイーグルスと札幌ギャンブラーズの試合となった。 1Qから3Qまではファンブル、FG失敗等でお互いのオフェンスがあまり機能せず膠着した展開となった。 4Q中盤になってイーグルスのファンブルボールをギャンブラーズがリカバーし、時間をかけた攻撃でTDを奪い先制した。 また、その直後のイーグルスの攻撃をインタセプトでターンオーバーし最後はフィールドゴールで突き放し0対9でギャンブラーズが勝利した。
得点経過 Remaining Time Team 4Q 3:36 G#7 1yd ラン (#55キック失敗) 4Q 1:03 G#1 26yd フィールドゴール
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13時00分〜15時00分
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ハマナスボウル決勝戦 札幌ベンガルズ 対 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 0
| 0
| 20
| 7
| 27
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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ハマナスボウルトーナメントの決勝は、札幌ベンガルズVS札幌ノースカウボーイズにより行われた。 前半は、お互いに随所でロングゲインを見せるなどしてファーストダウンを重ねるが、両チームとも決めてを欠き、タッチダウンを奪うまでは至らないまま試合は進む。また、お互いにフィールドゴールのチャンス得るものの決め切れず、試合の主導権をどちらもなかなか掴めないまま、0-0で前半終了となった。 しかし、後半になると状況は一変し、試合が一気に動き始める。 3Q開始早々のランプレーで、ベンガルズ#17が37ydsのロングゲインで敵陣へ攻め込むと、再びベンガルズ#17によるランプレーで残り20ydsを走り切りタッチダウン、この試合初めての得点がベンガルズに入る。 更にその直後、残り25ydsからベンガルズ#46へタッチダウンパスが決まり追加点。3Q終了間際にもベンガルズ#5への1ydパスプレーにより更にタッチダウンを獲得。一気に試合の主導権をベンガルズが握る展開となる。 一方のノースカウボーイズは、防戦一方からなかなか抜け出せず、後半になってからは敵陣でのオフェンスを行えないまま時間だけが経過していく。 4Qには、ベンガルズ#19による6ydsタッチダウンランも決まり、そのままタイムアップ。27-0で札幌ベンガルズが勝利し、ハマナスボウルトーナメントを制した。
得点経過 Remaining Time Team 3Q 10:55 B#17 20ydラン (#12キック成功) 3Q 7:30 B#19→#46 25ydパス (#12キック 成 功) 3Q 1:38 B#19→#5 1ydパス (#12キック失敗) 4Q 5:09 B#19 6ydラン (#24キック成功) 最終的には以下の通りとなりました 優勝 札幌ベンガルズ 準優勝 札幌ノースカウボーイズ 3位 札幌ギャンブラーズ 4位 クルムスイーグルス
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