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10時30分〜12時30分
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鎌倉ラザロ 対 デイビージョーンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 14
| 7
| 7
| 28
| デイビージョーンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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1Qは両者が踏ん張り得点を与えなかったず。 2Qに試合が動く。#93のパントブロックリターンからのTDがあり、鎌倉が先制する。 その後、#17のパスを中心に徐々に2Q・3Qにそれぞれ#32・#1へのTDパスに繋がり、 点差を大きく引き離す。 4Qにも#13の68ヤードのTDランにより、さらに引き離し、終わってみればラザロの快勝となる。
MVP 鎌倉ラザロ #17 江畑 直毅 MIP デイビージョーンズ #58 高林 篤志
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13時00分〜15時00分
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名古屋ブルータス 対 新潟ファイティングシャークス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 名古屋ブルータス
| 7
| 14
| 0
| 0
| 21
| 新潟ファイティングシャークス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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1Q お互い 一進一退の中、うまくパスをからめてファーストダウンを重ねた名古屋が、ランでTD。キックも決めて先制、7 - 0 。 続く2Qも名古屋が パスでTD。TFPは、はずれ、13 - 0。 新潟の攻撃で、パスをインターセプト。そのままエンドゾーンに持ち込み、TD。 TFPをキックと見せかけてのパスで、2点を追加。21 - 0で前半終了、ハーフタイム。 後半は、お互いに決め手を欠き、無得点のまま、試合終了。 名古屋ブルータスの勝利となった。
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13時30分〜15時30分
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川崎グリズリーズ 対 世田谷SSLレイダース
世田谷の棄権により、川崎の勝利。
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