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2015年 10月 4日(日)
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鹿児島池田病院サザンロケッツ 対 熊本マーベリックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鹿児島池田病院サザンロケッツ
13
10
10
0
33
熊本マーベリックス
0
0
0
0
0



 
 9時00分〜17時00分
札幌ノースカウボーイズ 対 札幌ベンガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ノースカウボーイズ
0
0
0
0
0
札幌ベンガルズ
6
17
7
14
44
序盤からベンガルズのRB#26栗生澤のランを中心としたオフェンスに苦しめられるノースカウボーイズ。苦しいながらも1Qを1タッチダウンに抑えたノースカウボーイズだったが、2QはベンガルズのK#24朝明の19ヤードフィールドゴール、QB#7柴田からWR#5浜、同じくWR#39松井へのタッチダウンパスがたてつづけに決まり前半終了となる。
後半もベンガルズの勢いは止まらず、ノースカウボーイズは両面による疲労も重なり、終始攻め込まれる構成となる。
4Qの終盤にはノースカウボーイズQB#3高井からボールを受けたWR#2岡が反対サイドのWR#25山岸にパスを投げるスペシャルプレーが決まったが、タッチダウンまでは、一歩及ばず0-44のまま試合終了となった。

 
 10時30分〜12時30分
奈良ツインズ 対 ブートレッグス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブートレッグス
0
21
0
13
34
奈良ツインズ
0
0
0
0
0
MVP ブート##9大黒暢久
MIP 奈良#2森悠吾

1Q奈良ツインズのキックで試合開始。
ブートレッグスのリターナーがファンブルしたボールをなたツインズがリカバー。
奈良ツインズが敵陣28ydからの攻撃を得たが、ブートレッグスの堅い守備により得点ならず。
奈良ツインズの攻撃をしのいだブートレッグスは2Qに入り、敵陣に攻め込むと、#1玉井選手がGに飛び込み先制TD。
その後ブートレッグスはたて続けに、2TDを奪い21-0で前半終了。
3Qに入ってもブートレッグスペースで試合が進む。
奈良ツインズもディフェンス陣が踏ん張り3Qを守り抜いたが、オフェンスがリズムに乗れず得点できない。
4Qに入ると、奈良ツインズに疲れが見られ、ブートレッグスは2TDを奪い試合終了。
34-0でブートレッグスが勝利した。


 
 13時30分〜15時30分
ウイングス 対 大阪チェックメイト

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ウイングス
0
0
0
0
0
大阪チェックメイト
13
0
27
7
47
MVP チェック#21小川弘隆
MIP ウィングス#17小林聖也

1Qチェックメイトのキックで試合開始。
ウィングスはランプレーを主体に攻撃し1ダウンを獲得するも敵陣には至らない。
先制はチェックメイト。自陣15ydからの攻撃で連続パスを成功させTDを奪う。
その後チェックメイトは、次のシリーズでもTDを奪った。前半は13-0チェックメイトのリードで折り返す。
後半に入り、チェックメイトはランとパスをおりまぜたバランスの良い攻撃でTDを量産する。
3Qには4TD、4Qには1TDを奪い、試合終了。47-0でチェックメイトの大勝であった

 

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