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10時30分〜12時30分
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リバーサイドジョーカーズ 対 近畿大学医学部ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| -
| -
| -
| -
| 1
| 近大医学部ザルトリウス
| -
| -
| -
| -
| 0
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※近代医学部ザルトリウス棄権のため、リバーサイドジョーカーズの勝利。
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10時30分〜12時30分
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川崎グリズリーズ 対 デイビージョーンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 10
| 7
| 7
| 0
| 24
| デイビージョーンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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グリズリーズが終始ボールを支配し、一方的なゲームであった。 デイビーは、随所で#28のパスキャッチが見られたものの、ゴールは遠かった。 グリズリーズは、パントリターンやインターセプトリターンでも得点を挙げ、デイビージョーンズを総合力で上回った。 MVP:#28(川崎) MIP:#28(DJ)
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13時00分〜15時00分
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長野ブルーパーズ 対 静岡ファルコンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパーズ
| 3
| 3
| 7
| 7
| 20
| 静岡ファルオンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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長野のキックオフで試合開始。 1Q、静岡のファンブルを長野がリカバー、チャンスをつかんだがTDには届かずFGで3-0。 2Qも長野はゴール前まで進んだが、静岡ディフェンスが踏ん張りTDを許さずFGの3点、6-0で前半終了。 後半は長野が優位に試合を進め、3QにランでTD(キック成功)、4QにパスでTD(キック成功)。 静岡も2人のQBで反撃したがTDには届かなかった。 20 - 0で長野が勝利し西日本セミファイナル進出を決めた。 中日本選手権 表彰受賞者 MVP 長野 #7 築地 敢闘賞 静岡 #39 藤森
中日本リーグ戦 表彰受賞者 QB賞 長野 #18 小林 RB賞 静岡 #27 深澤 Receive賞 長野 #1 河野 OL賞 長野 #53 依田 Tackle賞 静岡 #31 三分一 DB賞 静岡 #5 渡邊 DL賞 新潟 #39 高橋
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13時30分〜15時30分
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クエ-サ-ズ 対 アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クエーサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| アグレッサーズ
| 6
| 6
| 0
| 6
| 12
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13時30分〜15時30分
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横シー・甲府合同 対 ワイルドギース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 横シー・甲府合同
| 0
| 0
| 0
| 11
| 11
| ワイルドギース
| 0
| 0
| 0
| 8
| 8
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一進一退の攻防を制したのは横シー・甲府合同だった。 第3Qまでは、両チームともディフェンスが踏ん張り、一歩も譲らぬ展開。 先に均衡を破ったのは横シー・甲府合同。#91のロングランでゴール前まで攻め込み、#9のTDにより先制。2点TFPも成功させた。 しかし、ワイルドギースもすぐに反撃し、#38のランでTD。こちらも、2点TFPを成功させ同点に持ち込む。 このまま試合が流れるかと思われたが、試合終了間際に横浜/甲府連合が、4ダウンロングの状況からパスを決めて、ゴール前2ydへ。この後FGを成功させ試合を決めた。 MVP:#91(横浜/甲府) MIP:#38(WG)
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21時00分〜23時00分
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ユニコーン 対 鹿児島池田病院サザンロケッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 0
| 7
| 7
| 7
| 21
| 鹿児島池田病院サザンロケッツ
| 7
| 0
| 0
| 7
| 14
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優勝 ユニコーン 2位 鹿児島池田病院サザンロケッツ 3位 CA.コルベッツ 4位 熊本マーベリックス
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