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10時30分〜13時00分
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ブランディングス 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 7
| 7
| 7
| 14
| 35
| 東海シーガルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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ブランディングスのキックオフで試合開始。 1Q早々にブランディングスが東海シーガルズのパスをインターセプトし、その後QB#2→WR#80へのショートパスで80ヤードを走り切り、独創TDを挙げる。 東海シーガルズも負けじと#4のランプレイを中心にドライブを重ねるが、ブランディングスD陣にことごとく阻まれ、得点には結びつかず。 結果、ブランディングスがコンスタントに得点を重ねて、35−0で勝利となる。
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10時30分〜13時00分
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京都サウスベアーズ 対 近畿大学医学部ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 6
| 6
| 7
| 0
| 19
| 近畿大学医学部ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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10時30分〜13時00分
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秋田 対 弘前・福島合同
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13時30分〜16時00分
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ワイルドギース 対 群馬スタリオンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ワイルドギース
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
| 群馬スタリオンズ
| 6
| 6
| 0
| 0
| 12
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序盤は群馬スタリオンズのパス・ランがテンポ良く決まり、1Q・2Qに6点ずつ得点を重ねる。 一方、ワイルドギースはパスプレイがことごとくインターセプトされ、リズムをつかめずに前半を終了。 後半はワイルドギースがランプレイにてゲインしていき、7店を獲得。 その後、一進一退の攻防を繰り広げ、12−7で試合終了。 初の地元開催である群馬スタリオンズはJPFF加盟後、嬉しい1勝目となった。
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13時30分〜16時00分
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リバーサイドジョーカーズ 対 クエーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 0
| 6
| 6
| 6
| 18
| クエーサーズ
| 13
| 0
| 0
| 7
| 20
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13時30分〜16時00分
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仙台 対 盛岡
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 仙台
| -
| -
| -
| -
| 42
| 盛岡
| -
| -
| -
| -
| 13
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この結果 優勝 仙台 3勝 2位 盛岡 2勝1敗 3位 弘前・福島合同 1勝2敗 4位 秋田 3敗
優勝した仙台ブラックボルツは北海道・東北王座決定戦 第10回絆ボウルに出場いたします
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