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10時00分〜12時30分
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札幌ベンガルズ 対 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 27
| 28
| 16
| 24
| 95
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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得点経過 残り時間 チーム 1Q 10:50 B #16 42ヤード インターセプトリターン(#49キック成功) 1Q 8:50 B #11 → #19 16ヤードパス(#49キック成功) 1Q 5:06 B #11 → #6 13ヤード パス(#49キック成功) 1Q 1:04 B #11 3ヤード ラン(#49キック失敗) 2Q 7:56 B #26 13ヤード ラン(#49キック成功) 2Q 7:09 B #26 67ヤード ラン(#49キック成功) 2Q 2:07 B #11 7ヤード ラン(#49キック失敗) 2Q 1:26 B #26 37ヤード ラン(#49キック成功) 3Q 8:14 B セーフティー 3Q 7:01 B #34 5ヤード ラン(#49キック成功) 3Q 5:13 B #11 → #81 11ヤード パス(#49キック成功) 4Q 10:16 B #49 22ヤード フィールドゴール 4Q 8:06 B #5 42ヤード パントリターン(#49キック成功) 4Q 7:53 B #81 2ヤード ファンブルリターン(#49キック成功) 4Q 2:57 B #29 13ヤード パス(#49キック成功) 【試合コメント】
1Q開始早々にインターセプトからタッチダウンにより得点をあげたベンガルズが 序盤から終始攻め続け、必死に守るノースカウボーイズだったが、徐々に自陣 深くに押し込まれ苦しい展開に。 人数的にも苦しいノースカウボーイズは、オフェンスでも流れを掴めず ベンガルズの激しいディフェンスに苦しめられ前半を終了する。 後半になってもこの展開は変わらず、ベンガルズが得点を重ねる中、 一矢報いたいノースカウボーイズも必死に攻めるも及ばず試合終了となった。
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11時00分〜13時30分
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リバーサイドジョーカーズ 対 近大ザルト・クェーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 近大ザルト・クェーサーズ
| 0
| 0
| 0
| 21
| 21
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12時00分〜14時00分
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名古屋ブルータス 対 長野ブルーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 名古屋ブルータス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 長野ブルーパーズ
| 7
| 7
| 7
| 14
| 35
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13時00分〜15時30分
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札幌ギャンブラーズ 対 クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| クルムスイーグルス
| 6
| 12
| 0
| 10
| 28
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得点経過 残り時間 チーム 1Q 10:29 E #9 43ヤードラン(#16 キック失敗) 2Q 2:48 E #11→#8 24ヤード パス(#16 キック失敗) 2Q 0:00 E #11 1ヤードラン(#16 キック失敗) 4Q 6:36 E #9 48ヤードラン(#16 キック成功) 4Q 3:36 E #16 41ydFG成功
ハマナストーナメント1回戦第2試合 札幌ギャンブラーズVSクルムスイーグルス1Q開始早々、好ポジションからオフェンスを開始したイーグルスはRB#9の43ydランで先制 (キック失敗)。その後はギャンブラーズはランプレイでダウンを更新するものの、 インターセプトで攻撃権を失う。2Q、両チームともリズムに乗れない中、ギャンブラーズのパスインターフェアでチャンスを 得たイーグルスがTE#8への24ydパスが成功し追加点をあげる(キック失敗)。 続くシリーズでギャンブラーズは自陣奥深くででファンブルロスト。ゴール前で粘りの ディフェンスを見せるものの前半最後のプレイでQB#11に1ydを押し込まれ追加点を許した。4Q、50yd付近から攻撃機会を得たイーグルスはRB#9が48ydのビッグゲインで一気に エンドゾーンに駆け込み追加点をあげる(キック 成功)。 その後もギャンブラーズのオフェンスの前進を許さず、 残り3分にはFGで追加点をあげたイーグルスが28対0で勝利した。
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