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10時30分〜13時00分
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ブートレッグス 対 奈良ツインズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 1
| 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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奈良ツインズ怪我人及び、人数不足により危険試合となったため、ブートレッグスの勝利
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10時30分〜13時00分
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仙台BB 対 秋田R
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 仙台BB
| -
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| -
| 35
| 秋田R
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| -
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| 0
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13時30分〜16時00分
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大阪チェックメイト 対 京都サウスベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 0
| 3
| 0
| 7
| 10
| 京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 3
| 3
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MVP:大阪チェックメイト #23QB 木下 春馬 QB、キッカー、試合を決めるインターセプトとあらゆるシーンで活躍
敢闘賞:京都サウスベアーズ #43DL/K/P 荒川 剛利 先制点のキックを、効果的なパントで接戦を演出した
[レポート] (前半) サウスベアーズ最初のパントでパンターがスナップされたボールをこぼし、そこに大阪チェックメイト#1中上が確保。 大阪チェックメイトは30ヤードからの好位置からの攻撃権を得ると、#23木下のQBラン、#31中島へのパス、#4藤村のショートポストで残り1ヤードに迫る。 このシチュエーションで大阪チェックメイトはプレーアクションパスからインサイドレシーバーに投じるが、それをサウスベアーズLB#53小西が素早い上がりでインターセプト。 ビッグプレーでピンチを救う。
第2クオーターに入り、前半残り1:14で大阪チェックメイトは敵陣48ヤードからの攻撃権を得ると、プレーアクションからのQBランと、相手のパスインターフェアーの反則、#12増井のランで残り8ヤードとし、フィールドゴールの体型。 これを#23木下が決めて先制。同時に前半終了。
(後半) サウスベアーズはスクリーンパスなど駆使しゲインを稼ぐも、大阪チェックメイト#23木下のナイスパントで厳しい位置からの攻撃が続く。 その一方で大阪チェックメイトは前半出ていたQBのランをサウスベアーズディフェンス陣に対策され、一進一退の攻防の中、試合は第4クオーターに入る。
サウスベアーズは#21WR佐渡の10ヤードフック決まると、後半通っているスクリーンパスを投じる。これを大阪チェックメイト#5LB望月が強烈なタックルで止める。 これによりなんとか残り15ヤードで4thダウンに追い込み、サウスベアーズはフィールドゴールを選択。 これを#43荒川が見事に決め、同点に追いつく。
対して大阪チェックメイトは#4WR藤村へのミドルポストを連続で決め、ゴール前23ヤードに迫るも、京都サウスベアーズの強烈なプレッシャーによりロスし、28ヤードからのフィールドゴールを選択。 しかしこれは失敗に終わる。
このまま同点で試合終了かと思われた、試合終了2分前、大阪チェックメイトは自陣43ヤードから攻撃権を得て、後半に通っている#5WR望月へのミドルポストを投じる。 これが決まり、さらにランアフターキャッチにより、そのままエンドゾーンまで走り込みTD。 終了間際に10-3とする。
追いつきたいサウスベアーズは、#21WR佐渡へサイドライン際に3連続で5ヤードフックを成功させ、時間を止めつつ敵陣に入る。 次のプレーで逆サイドに入った#21WR佐渡にまっすぐのロングパスを投じたところで、待ち構えていた大阪チェックメイト#23木下がインターセプト。試合を決定づけた。
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13時30分〜16時00分
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盛岡R 対 弘前S・福島PS合同
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡R
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| 39
| 弘前S・福島PS
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| 21
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