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9時00分〜17時00分
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奈良ツインズ 対 クェーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ
| 6
| 0
| 6
| 0
| 12
| クェーサーズ | 0
| 7
| 6
| 0
| 13
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10時00分〜12時00分
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クルムスイーグルス 対 札幌ベンガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 7
| 14
| 6
| 9
| 36
| 札幌ベンガルズ | 7
| 0
| 0
| 0
| 7
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NLL第5節 イーグルス対ベンガルズの一戦。 この試合でイーグルスが勝利すると優勝が決定となる。 序盤から試合が動く。 イーグルスが最初のオフェンス3プレー目でファンブルロスト、ベンガルズそのチャンスを生かし、最後にQB#11新田からWR#12坂本へ7ydTDパスを決めて先制する。 しかしイーグルスもすぐさま反撃し、直後のオフェンスでRB#9熊谷のランでのロングゲインからリズムをつかみ最後はRB#3剣持 の3ydTDランで追いつく。 2Qも序盤ベンガルズが自陣深くでファンブルロストとなり、イーグルスは直後のオフェンスでQB#11澤井からWR#17福井へ14ヤードTDパスを決め追加点を得る。 その後はお互い一進一退の攻防となるが、終盤イーグルスが今度はベンガルズ陣深くでインターセプトし 追加点のチャンスを得る。 最後はQB#11澤井からTE#8谷田へ5ヤードTDパスが決まり突き放して 前半が終了となる。 後半もイーグルスがインターセプトからのオフェンスを今度はランを中心としたオフェンスで時間を使いながら 相手陣に攻め込む。 しかしTDまでは結びつかず、K#6青木の30ヤードFGで追加点を得る。 その後のオフェンスでベンガルズが再び自陣深くでファンブルロストでピンチとなる。 チャンスを得たイーグルスだが攻め込むもベンガルズが踏ん張り、最後K#6青木が20ヤードFGを決め追加点を獲得する。 4Qもイーグルスが勢いのまま中盤RB#20葛西の50ヤードTDラン、K#6青木の40ヤードFGと着実に得点を重ね 試合終了となる。 この結果イーグルスの優勝が決定した。
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10時00分〜12時00分
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長野ブルーパーズ 対 名古屋ブルータス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパーズ
| 14
| 21
| 7
| 12
| 54
| 名古屋ブルータス | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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中日本東海信越地区第2節は開幕戦を勝利し勢いにのる名古屋ブルータスと昨年度JPFF準優勝の長野ブルーパーズの対戦。 序盤から長野ブルーパーズがラン・パスを織り交ぜドライブを進め、得点を重ねていく。 名古屋ブルータスはパントフェイクからのランを決めるなど、好プレーを見せるが単発に終わり後に続かず、ファンブルロストやインターセプトで攻撃権を長野に渡してしまう。 試合終了まで長野の勢いは止まらず、54対0で長野ブルーパーズが勝利を収める。
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12時00分〜14時00分
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CAコルベッツ 対 鹿児島池田病院サザンロケッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | CAコルベッツ
| 0
| 6
| 8
| 0
| 14
| 鹿児島池田病院サザンロケッツ | 0
| 7
| 0
| 6
| 13
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13時30分〜15時30分
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京都サウスベアーズ 対 ウイングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 7
| 0
| 0
| 7
| 14
| ウィングス | 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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