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10時30分〜12時30分
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川崎グリズリーズ 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 7
| 7
| 7
| 7
| 28
| 所沢アウトローズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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所沢アウトローズのキックオフで試合開始。 川崎グリズリーズの1STシリーズはRB#28笹尾のランが冴え、3プレーであっさり先 制。(キック成功7-0)一方アウトローズの1STシリーズはグリズリーズディフェンス の前に1ST DOWN更新ならず。その後第1Qは互いのディフェンスが踏ん張り7-0で終 了。 第2Qに入り、アウトローズはランを中心に攻撃を展開するもグリズリーズディフェ ンスの前に無得点。一方グリズリーズはゴール前1ヤードでQB#5井上からWR#9朝山 へのTDパスがヒットし追加点、キックも成功し14-0で前半終了。 後半1STシリーズは互いに無得点。敵陣からの攻撃となったグリズリーズはRB#28笹 尾の独走TDで追加点(キック成功21-0)。 アウトローズもランを中心に攻撃を展開し敵陣に入るも4ST DOWNギャンブルを失敗。 グリズリーズはその後の攻撃シリーズでロングパスをヒットさせ一気に敵陣へ。ここ でWR#9朝山の2本目のTDとなる31ヤードパスをQB#12松井がヒットさせ追加点(キック成功28-0)。 その後アウトローズもなんとか一矢報いようと粘りを見せるも、得点は奪えず試合は そのまま終了、28-0でグリズリーズが勝利を収めた。
MVP 川崎グリズリーズ#28笹尾 MIP 所沢アウトローズ#9西尾
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12時00分〜14時00分
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ユニコーン 対 マーベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| マーベアーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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13時30分〜15時30分
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立川ファルコンズ 対 群馬スタリオンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 13
| 14
| 6
| 20
| 53
| 群馬スタリオンズ | 0
| 7
| 0
| 0
| 0
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群馬スタリオンズのキックにより試合開始。 1Q序盤から立川ファルコンズはランで着実にダウンを奪い、RB#30の32ydビッグゲインによって先制TDをあげる。(キック失敗6-0)一方、スタリオンズの1stシリーズはラン・パスともに駆使するも、思うようにゲイン出来ず攻守交替。 その後、ファルコンズはショートヤードのパスを軸に1stDownを繰り返し、レッドゾーンからQB#2のランによって追加点をあげる。(キック成功13-0) 2Qに入り、ファルコンズは得意とするクイックパスでスタリオンズディフェンスを翻弄し、WR#5への40ヤードTDパスによってまたも追加点をあげる。(キック成功20-0) その後もファルコンズは攻撃の手を緩めず、WR#80がゴール前7ヤードからのパスでTDを 奪う。(キック成功27-0) 後を追うスタリオンズは、ディフェンスによって繋がれたチャンスをオフェンスが最大限に生かし、RB#3のゴールエリアに飛び込む1ヤードTDランで得点をあげ(キック成功27-7)、ここで前半終了となった。 ハーフタイムが明け、スタリオンズオフェンスで後半が始まるも、ファルコンズLB#55の鋭いタックルに苦しみ、ダウンを更新できず攻守交替。 前半で大きなリードを奪ったファルコンズは、後半もラン・パスともにバランスのとれた攻撃でペースを乱さず、3QにWR#11の14ヤードTDパスで追加点を稼ぐ。(キック失敗33-7) 迎えた最終4Q、ここまで怒涛の攻撃をみせ続けるファルコンズは、RB#30のランに よってレッドゾーン直前まで攻め込んだところをWR#80への27ヤードTDパスで更に得 点へ繋げる。(キック成功40-7) その後も、RB#30の10ヤードTDラン(キック成功47-7)、RB#26の6ヤードTDランで追加点(キック成功53-7)をあげた。 試合終了が近づく中、少しでも点差を詰めたいスタリオンズであったが、安定的な守備力を誇るファルコンズディフェンスを崩すことができず、最終スコア53-7にて試合終了となった。
MVP 立川ファルコンズ#2 増田 MIP 所沢アウトローズ#88鳩山
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