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10時30分〜12時00分
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トレジャーズ 対 近大医学部ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | トレジャーズ
| 0
| 13
| 27
| 13
| 53
| ザルトリウス | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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ザルトリウスRB#22佐々木のランとWR#10田村へのパスを中心に試合を組み立てる。オプションやダイブプレーでゲインを狙うが、トレジャーズの激しいラッシュを防ぎきれず苦しい場面が続く。一方のトレジャーズはRB#10藤原#32阿部のランに加え、QB#8浪江がパスをテンポ良く通し続けた。後半はトレジャーズのオフェンス・ディフェンス共に大爆発。後半だけで6TD 4INTでザルトリウスに流れを渡す事なく大量リードで試合終了となる。トレジャーズはBブロック1位通過でプレーオフ進出となる。正式加盟初年度だが連戦連勝のトレジャーズをどのチームが止めることが出来るのか注目である。
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10時30分〜12時30分
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立川ファルコンズ 対 ブランディングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 7
| 0
| 7
| 28
| 42
| ブランディングス | 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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1Q立川レシーブで試合開始。 1Qに#12の35YQBランでTD。 そのまま得点変わらず前半終了。 3Qブラレシーブで試合開始。 立川#21の1YランでTD。 4Q立川#33の10YランでTD。 立川#12→#18の10YパスでTD。 ブラZ30からの攻撃時、立川#14がINT TD、TFPは2point成功。 立川#30が11YのランでTD、TFP失敗。 ブラ#3→#10のパスで65YのTD。 立川42 - 7ブラで試合終了。 MVP:立川#32 高橋選手 MIP:ブラ#81 橘選手
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13時00分〜14時50分
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東海信越1位静岡ファルコンズ 対 北陸2位富山ベアーズ
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 静岡F 3 0 3 0 6 富山B 0 0 0 0 0
中日本支部決勝の対戦カードは、金沢ワイセンベルグ対静岡ファルコンズにて決定。
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13時30分〜15時00分
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京都サウスベアーズ 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計
| サウスベアーズ
| 0
| 6
| 6
| 2
| 14
| ブートレッグス | 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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Bブロックの2位通過をかけた直接対決。サウスベアーズはQB#1内田とRB#2深田#4岡田のラン中心にオフェンスを組み立てる。一方のブートレッグスはランがサウスベアーズに阻まれるも、WRへのパスで大きくヤードを稼ぐ試合展開となった。両チームとも要所でディフェンスが粘り6-0で前半を折り返す。 後半の1stシリーズでサウスベアーズが62yをドライブ、最後は#2深田のランで追加点を挙げる。ブートレッグスも4Qに#9大黒へのロングパスを2本決めゴール前へ。#1玉井へのTDパスを決め追い上げるが、最後はセーフティーを献上しゲームセット。これによりサウスベアーズがBブロック2位通過でプレーオフへ進出となった。
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13時30分〜15時30分
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群馬スタリオンズ 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 群馬スタリオンズ
| 0
| 0
| 7
| 7
| 14
| 所沢アウトローズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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群馬レシーブで試合開始。 前半は得点なく終了。 所沢レシーブで後半開始。 3Q群馬#10→#7のパスで35Y TD。 4Q群馬#10→#12のパスで8Y TD。 群馬14 – 0所沢で試合終了。 MVP:群馬#7 安田選手 MIP:所沢#22 岩瀬選手
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