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9時00分〜17時00分
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ウイングス 対 ノービス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 0
| 7
| 3
| 6
| 16
| ノービス | 3
| 7
| 13
| 6
| 29
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MVP インターセプトやタッチダウンでチームに貢献した ノービス #1 河南壮太
MIP ノービス #5 中谷慎吾 QBサック等で攻撃の目を摘んだ。
[ゲームレポート] 前半は、両チームともにランを中心にプレーを展開した。 ノービスがFGで先制したが、前半は均衡していた。 後半も、両チームともにランを中心にプレーを展開したが、 ターンオーバーで一気にノービスが突き放す結果となった。 総合的に両チームともにインターセプト、ファンブル等のターンオーバーが目立つ試合であった。ランを着実に出したノービスが勝利する結果となった。
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10時00分〜12時00分
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クルムスイーグルス 対 北海道ブルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 6
| 15
| 14
| 35
| 北海道ブルズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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得点経過 残り時間 チーム 2Q 5:36 E #39 11ヤード ラン(#3キック失敗) 3Q 9:05 E #26 7ヤード ラン(#26ラン成功) 5:23 E #20 5ヤード ラン(#3キック成功) 4Q 6:45 E #20 5ヤード ラン(#3キック成功) 0:05 E #39 3ヤード ラン(#3キック成功)
ハマナスボウル2019第1節クルムスイーグルス対北海道ブルズ。 1Q、最初に攻撃機会を得たのはイーグルス。 自陣からの攻撃を2回のダウン更新でブルズ陣まで進めたが、最初のパスプレーをインターセプトされ、流れを掴むことはできなかった。 しかし1Q後半にはランプレー徐々に出始めイーグルスのペースとなり始めた。 2Q、イーグルスはブルズの攻撃を3&アウトすると、ブルズ陣38ヤードからの攻撃をRB#20のランプレーを中心に前進。 6分11プレーを費やして最後はRB#39の11ヤードランで先制のTDを挙げた。 後半に入るとイーグルの勢いは加速。 ランによるロングゲインや守備の激しいラッシュでパントをさせない等で好ポジションを維持し、さらに2本のTDを追加した。 4Q、イーグルスはブルズのファンブルで得たゴール前の攻撃機会を確実に得点につなぎ4本目のTD。 パスに活路を見出そうとするブルズも、試合終盤にはそのパスで3回のダウンを更新しゴール前5ヤードまで迫ったが、TDを狙った2回のパスに失敗。 得点を挙げることはできなかった。 最終スコア 35対0 イーグルスが攻撃で獲得した409ヤ ードは全てランプレーによるものだった。
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