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 10時30分〜12時30分
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トレジャーズ 対 アグレッサーズ
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | トレジャーズ
| 0
| 13
| 13
| 14
| 41
| アグレサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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トレジャーズ #2 岸選手
2本のTD、100ヤード以上のゲインと活躍した。
[MIP]
アグレッサーズ #10 眞貝選手
オフェンス・ディフェンス両面でリームの士気を鼓舞した。
[ゲームレポート]
1Qは両チームとも持ち味を出して、均衡したゲーム展開だったが
2Qに入り、トレジャーズ#2岸選手のTDで一気に流れを引き寄せた。
そこからは始終トレジャーズのペースで試合が進み、トレジャーズがアグレッサーズを圧倒する結果となった。
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10時30分〜12時30分
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クエーサーズ 対 ブートレッグス
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クエーサーズ
| 0
| 0
| 8
| 6
| 14
| ブートレッグス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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クエーサーズ #29 大隅選手
相手ディフェンスのタックルをジャンプで避けるなどの果敢なランでTDをもぎ取った。
[ゲームレポート]
ゲームは始終、大雨の影響でランプレイの多い試合であった。
前半は均衡していたが、後半になるとクエーサーズのバックス陣のランが際立った。
TD2本はいずれも独走状態でのTDであり、スキルの高いバックスがチームを引っ張ったクエーサーズがブートレッグスに打ち勝つ結果となった。
クエーサーズに少し反則が多かったのは残念である
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13時30分〜15時30分
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京都サウスベアーズ 対 富山ベアーズ
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 富山ベアーズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
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富山ベアーズ #94
球際の強さが光るTDパスキャッチで試合を決めた。
[MIP]
京都サウスベアーズ #2 深田選手
ラン・パスともい着実にゲインを重ねた。
[ゲームレポート]
前半は、激しい雨の中、両チームともにランで攻撃を展開したが
堅牢な守備陣に阻まれ、膠着した試合展開とであった。
3Qに富山ベアーズQB#8からWR#94へのロングパスが成功してタッチダウン。
そのまま富山ベアーズが逃げ切りゲームオーバーとなった。
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