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10時30分〜12時30分
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鎌倉ラザロ 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 14
| 7
| 14
| 7
| 42
| 所沢アウトローズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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1Q、鎌倉ラザロは#3、#5のリズムの良いラン・パスを交えた攻撃から#6の5ヤードランで先制。 続けて#3から#26への46ヤードパスがヒット。 2Qにも#3から#2へ8ヤードへのパスを成功させ、前半を21-0で折り返す。 後半も鎌倉ラザロの攻撃の手を緩めず、#3から#22への18ヤードパス、#23の12ヤード、#29の3ヤードランを決めて42-0で鎌倉ラザロが大差をつけて勝利した。 MVP:鎌倉 #3 渡邉選手 MIP:所沢 #9 西尾選手
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13時00分〜15時00分
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札幌ベンガルズ 対 北海道ブルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 13
| 22
| 13
| 43
| 91
| 北海道ブルズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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得点経過 Q 残り時間 チーム スコアリングプレイ 1 10:09 SB #37 中村 58ヤード ラン(キック失敗) 1 0:12 SB #11 新田→#23 佐藤 4ヤード パス(#90 濱 キック成功) 2 9:14 SB #23 佐藤 32ヤード インターセプトリターン(#11 新田→#23 佐藤パス成功) 2 3:58 SB #37 中村 13ヤードラン(#90 濱 キック成功) 2 1:55 SB #98 小田嶋31ヤード パントリターン(#90 濱 キック成功) 3 8:38 SB #37 中村 22ヤード ラン(#90 濱 キック失敗) 3 7:25 SB #11 新田→#98 小田嶋 32ヤード パス(#90 濱 キック成功) 4 11:27 SB #37 中村 16ヤード ラン(#90 濱 キック成功) 4 10:30 SB #16 齊藤 30ヤード インターセプトリターン(#90 濱 キック成功) 4 8:04 SB #98 小田嶋15ヤード パントリターン(#90 濱 キック成功) 4 7:46 SB #90 濱18ヤード ファンブルリターン(#90 濱 キック成功) 4 7:28 SB #16 齊藤 26ヤード インターセプトリターン(#90 濱 キック成功) 4 5:39 SB #62 森岡 31ヤード ファンブルリターン(#90 濱 キック成功) "【試合コメント】 ノースランドリーグ2019の第2節の試合は、第1節でイーグルスに惜敗した札幌ベンガルズとリーグ戦初戦となった北海道ブルズとの試合となった。 ブルズのキックオフで始まった試合は、ベンガルズの3回目のラン攻撃でRB#37中村が先制のタッチダウンを挙げた。 一方、正QB不在の状況での試合となったブルズオフェンスは、ランプレー中心での前進を試みるが、ベンガルズのディフェンスの壁に阻まれファーストダウンを獲得できず。 その後、ブルズディフェンスも落ち着きを取り戻したが、徐々に自陣ゴール前へと前進を許し、ベンガルズQB#11新田からWR#23佐藤へのタッチダウンパスでリードを広げる。 メンバーが少ないうえに負傷者を出したブルズは苦しい展開となり、ベンガルズのインターセプトリターンやRB#37中村のタッチダウンランにより、追加点を重ねた。 後半に入ると戦力差が歴然となり、ベンガルズはインターセプトリターンやファンブルリターンで次々とタッチダウンを積み重ねて、最終的には91-0での勝利となった。
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13時30分〜15時30分
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川崎グリズリーズ 対 群馬スタリオンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 6
| 14
| 10
| -
| 30
| 群馬スタリオンズ | 0
| 0
| 0
| -
| 0
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群馬スタリオンズのキックオフリターン後の攻撃で川崎グリズリーズの#13がファンブルリターンで26ヤードのTDを決めて先制。 2Qに入っても#8の30ヤードランでTD。 また#8のFG成功で16-0で前半を終了。 3Qも#5から#2へ28ヤード、#28の26ヤードTDで30-0と点差を広げる。 群馬スタリオンズは負傷者を出し棄権を申し出、試合終了。
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