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X-WR-CALNAME;VALUE=TEXT:札幌ベンガルズ 対 北海道ブルズ
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LOCATION:札幌大学
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CATEGORIES:北海道社会人連盟
DESCRIPTION:
\nチーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
札幌ベンガルズ\n | 0\n | 0\n | 7\n | 6\n | 13\n |
北海道ブルズ\n | 0\n | 2\n | 13\n | 0\n | 15\n |
得点経過 \nQ 残り時間 チーム \n2 9:19 H セフティー \n3 10:45 S #11 新田 →#29 飯田 13ヤードパス (#98 谷口 キック成功)\n3 2:18 H #8 山口 7ヤードラン (#8 山口 キック成功) \n3 0:00 H #24 川瀬 6ヤード ファンブルリターン (キック失敗)\n4 0:00 S #11 新田 →#23 佐藤 10ヤードパス (ラン失敗) \n\n\nノースランドリーグ2018開幕戦は昨年度準優勝のベンガルズ対3位のブルズの対戦となった\n1Q ブルズのリターンで試合開始、ブルズはファーストダウンを更新し、フィールド中央まですすめるもパント\nしかしそのパントをブロックされベンガルズに良いポジションを与えてしまう。\nしかしベンガルズはファーストダウンを更新できずパントとなるがゴール前1ヤードパントを止め、ブルズに苦しいポジションを与える。\nブルズはなんとか苦しい位置から脱出するも自陣36ヤードでパントとなる、このパントをベンガルズの選手がタッチしてしまい、ブルズがリカバーしブルズは敵陣28ヤードからの攻撃となる。\nブルズはゴール前まで進むもののベンガルズディフェンスがふんばりFGとなるがブルズはこれを失敗、先制のチャンスを逃がす。\n2Q ベンガルズは先制を阻止したものの、オフェンスがファーストダウンを更新できずパント、ここでスナップがオーバーしセフティーとなり思わぬ形でブルズが先制となった。\nその後は一進一退の攻防が続き前半終了。\n3Q ベンガルズのリターンで後半開始、前半は良いオフェンスを展開できなかったベンガルズだが、#28三田がランで46ヤードのロングゲインをするとその直後#11新田から#29飯田への13ヤードTDパスを決め、逆転に成功。\nしかしその後の自陣20ヤード付近からのオフェンスでファンブルロスト、ブルズにチャンスを与えてしまう。\nブルズはそのチャンスをきっちり活かし、#8山口が8ヤードランTD、逆転に成功する。\nさらにブルズは3Q終わりにベンガルズがまたもパントのスナップでオーバーしたボールを#24川瀬がリカバー、そのままエンドゾーンまで持ち込んでTD、ブルズがリードをひろげる。\n4Q ベンガルズオフェンスがファーストダウンを次々に更新し、エンドゾーンにせまるがブルズがなんとかしのぐ展開に、しかし残り0秒で#11新田から#23佐藤へのパスTDがきまり、TFPでプレイが成功すれば同点の展開に。\n#11新田が左オープンを走りぬけようとするも、ブルズ#37西村が外へ押し出し、ブルズが守りきり勝利を上げた。\n\n
SUMMARY:札幌ベンガルズ 対 北海道ブルズ
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