予定表 -詳細情報-

対戦カード (京都)京都サウスベアーズ                                 vs 大津レイクランダース
開始日時 2007年 10月 8日 (月曜日)   12時00分 (GMT+09:00)
場所 八幡市民スポーツ公園グランド
ゲーム名 ファイテンシリーズ2007KYOTO(リーグ戦)
結果

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
京都サウスベアーズ
7
6
0
0
13
大津レイクランダース
13
6
6
6
25

コメント

KGL中盤戦。
注目の一戦。
WEEK2で同志社ウォーリアーズに敗れた大津レイクランダースは、全勝の京都サウスベアーズに対して、得失点差を考えると7点差以上の差をつけて勝たないとプレーオフが厳しい状態である。
試合開始。
1Q、レイクランダースは3回で攻撃終了。
サウスベアーズ攻撃もランプレーを止められサードダウンロングここで自陣41ydよりサウスベアーズQB#16のミドルパスをレイクランダース#10セーフティがINT、そのままエンドゾーンまで走りきりTD。
レイクランダースが先制。
波にのるレイクランダースは次のサウスベアーズ攻撃をきっちり止め、サウスベアーズ、自陣34ydよりパント。
ここでレイクランダース#29がパントブロック、レイクランダース#7がそのままエンドゾーンに持ち込みTD。
PAT失敗で13−0とレイクランダースがリード。
このままレイクランダースペースで進むかとおもわれた次のシリーズ、サウスベアーズ自陣40ydからの攻撃。
RB#6のランで、ゲインを連発し敵陣35ydまで前進し、最後も#6が残り35ydを独走しTD。
キックも成功し13−7で追い上げる。
次シリーズもサウスベアーズはランで組立て、#6のランでTD。
PAT失敗で13−13。
同点で前半終了。
後半開始。
レイクランダースのキックオフで、サウスベアーズのリターナーがファンブル。
レイクランダースがリカバーしゴール前での攻撃権を獲得。
このチャンスをレイクランダースはランプレーでゲインし、最後はRB#20がTD。 
PAT失敗で19−13。
その後一進一退が続く。
追いつきたいサウスベアーズはパスをこころみるが、INTされ攻撃権がレイクランダースに移り、得失点差のあるレイクランダースは、パス・ランを使い、最後はQB#11から#88へのパスでTDで突き放し、試合終了。


ファイテン賞

ゲームMVP
大津レイクランダース 29 LB 八木 光裕

敢闘賞
京都サウスベアーズ 6 RB 小山 貴弘

リーグ 西日本支部京滋グラスアメリカンフットボールリーグ
最終更新日 2007年 10月 26日 (金曜日)
piCal-0.8




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