チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
ブートレッグス
| 7
| 0
| 13
| 22
| 42
|
ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
すでにブロック優勝を決めているブートレッグスと、一矢報いる戦いをしたいウイングスとの試合。
前半は、ブートオフェンスがいつも通りに機能するも、7点のみの得点。
しかし、ディフェンスはほぼパーフェクトな出来にて、ウイングスオフェンスを寄せ付けず。
ウイングスエースRB#2岡本のゲインを許さず。
後半に入り、ブートオフェンスが、ラン・パス共に終始圧倒。
エースWR#20太田を筆頭にパスを確実に決め、ランでは#7TB蛭子のオープンプレーを確実に得点に繋げ42点をたたき出した。
一方ウイングスは、洗練されたランプレーを軸に攻めるが、得点に結ぶつけることができず。
アスリート揃いのDB陣も、一歩機能させることが出来なかった。
ブートレッグスは11月11日、Bブロック覇者のアグレッサーズと、大阪優勝をかけ、激突する。