結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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秋も深まり、朝夕も冷え込んできた中、前日の雨も嘘のような秋晴れとなった。 前半は一進一退の攻防で、大津レイクランダーズはインサイドプレーでオフェンスを展開するが、決め手を欠く。同志社ウォーリアーズも多彩なパスプレーで攻撃を展開するも、決め手を欠く。
後半に入り、同志社ウォーリアーズの19番へのパスプレーが随所に決まり、敵陣深くまで攻め込む。インサイドプレーを織り交ぜながらの展開でタッチダウン。均衡を破る。同志社ウォーリアーズはインサイドプレーで攻め立てるが、FGが不成功に終わり、追加点ならず。大津レイクランダーズは、19番のリバースプレー、インサイドプレーなどの展開で、敵陣30ヤード付近まで攻め込むが、得点ならず試合終了。
MVP:同志社ウォーリアーズ #20 大坂 将平選手
敢闘賞:大津レイクランダース #20 廣澤 智也選手
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