結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | インヤンブリーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 北海道ブルズ | 12
| 0
| 7
| 21
| 40
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得点経過 Q 残り時間 チーム 1 5:36 H #81原田→#23鈴木 55ヤードパス(#8山口キック失敗) 1 4:02 H #40泊 2ヤードラン(#8山口キック失敗) 3 8:27 H #8山口 9ヤードラン(#8山口キック成功) 4 4:20 H #40泊 1ヤードラン(#8山口キック成功) 4 2:34 H #23鈴木 50ヤード インターセプトリターン(#8山口キック成功) 4 0:28 H #81原田→#37西村 37ヤードパス(#8山口キック成功) 第2節の第2試合は、インヤンブリーズと北海道ブルズの対戦となった。 ブリーズのキックオフで試合開始。 ブルズの最初の攻撃シリーズはQB#81原田からWR#8山口へのパスとRB#40泊のランで敵陣深くまで攻め込んだが、4thダウンギャンブルのランをブリーズディフェンス陣が抑え、得点を許さず。 ブリーズの最初の攻撃は、RB#80栗生澤のランを試みるもパントに終わった。 続くブルズの攻撃は、最初のプレーでWR#23鈴木への55ヤードタッチダウンパスとなり、ブルズが先制。 反撃を試みたいブリーズであったが、インターセプトにより攻撃権をブルズに渡し、RB#40泊のタッチダウンランで追加点を許す。 2Qに入ると、両チームともにインターセプトによるターンオーバーがあったが得点には至らず、膠着状態となる。 後半はブリーズの攻撃からスタート。 得点を返したいブリーズであったが痛恨のファンブルロストにより、攻撃権はブルズへ。 このチャンスをRBに入った#8山口の9ヤードタッチダウンランでさらに突き放す。 正式加盟後初勝利を目指すブリーズはRB#84杉本のロングランで健闘を見せるが、試合終盤に3つのタッチダウンを許し、万事休す。 40-0でブルズの勝利となった。 ブルズは2連勝となり、優勝を懸けた最終節へ臨む。 一方のブリーズは、最終戦で公式戦初勝利を目指すこととなった。
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