予定表 -詳細情報-

対戦カード インヤンブリーズ 対 北海道ブルズ
開始日時 2018年 9月 23日 (日曜日)   13時00分 (GMT+09:00)
場所 札幌大学
ゲーム名
結果

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
インヤンブリーズ
0
0
0
0
0
北海道ブルズ
12
0
7
21
40
得点経過
Q 残り時間 チーム
1 5:36 H #81原田→#23鈴木 55ヤードパス(#8山口キック失敗)
1 4:02 H #40泊 2ヤードラン(#8山口キック失敗)
3 8:27 H #8山口 9ヤードラン(#8山口キック成功)
4 4:20 H #40泊 1ヤードラン(#8山口キック成功)
4 2:34 H #23鈴木 50ヤード インターセプトリターン(#8山口キック成功)
4 0:28 H #81原田→#37西村 37ヤードパス(#8山口キック成功)
第2節の第2試合は、インヤンブリーズと北海道ブルズの対戦となった。
ブリーズのキックオフで試合開始。
ブルズの最初の攻撃シリーズはQB#81原田からWR#8山口へのパスとRB#40泊のランで敵陣深くまで攻め込んだが、4thダウンギャンブルのランをブリーズディフェンス陣が抑え、得点を許さず。
ブリーズの最初の攻撃は、RB#80栗生澤のランを試みるもパントに終わった。
続くブルズの攻撃は、最初のプレーでWR#23鈴木への55ヤードタッチダウンパスとなり、ブルズが先制。
反撃を試みたいブリーズであったが、インターセプトにより攻撃権をブルズに渡し、RB#40泊のタッチダウンランで追加点を許す。
2Qに入ると、両チームともにインターセプトによるターンオーバーがあったが得点には至らず、膠着状態となる。
後半はブリーズの攻撃からスタート。
得点を返したいブリーズであったが痛恨のファンブルロストにより、攻撃権はブルズへ。
このチャンスをRBに入った#8山口の9ヤードタッチダウンランでさらに突き放す。
正式加盟後初勝利を目指すブリーズはRB#84杉本のロングランで健闘を見せるが、試合終盤に3つのタッチダウンを許し、万事休す。
40-0でブルズの勝利となった。
ブルズは2連勝となり、優勝を懸けた最終節へ臨む。
一方のブリーズは、最終戦で公式戦初勝利を目指すこととなった。



リーグ 北海道社会人連盟
最終更新日 2018年 10月 8日 (月曜日)
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この予定は 日本プライベートフットボール協会 にて作成されました
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