結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
| ブランディングス | 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 東日本支部プレーオフ1回戦第二試合は、4年連続でプレイオフで相対する川崎グリズリーズとブランディングスの雨天のナイトゲーム。 第1Q終了間際にグリズリーズQB#7谷口がゴール前5ヤードを自らランで持ち込んで先制のTD。 しかしTFPのキックを外し6点どまり。 前半の得点はこの6点のみで、両チーム合わせて6ターンオーバーと、どちらの攻撃陣もリズムに乗れない。 後半に入っても両チーム守備の健闘により、第3Qはどちらもレッドゾーンに入ることなくパントの蹴り合いとなる。 第4Qに入りブランディングは相手の反則も有ってゴール前まで攻め込むと、こちらもQBの#3松尾が走りこんで同点のTD。 決まれば勝ち越しのTFPキックはこちらも失敗で6-6の同点。 結局その後もどちらのチームも決め手を欠いて、同点でタイムアップ。
※コイントスの結果ブランディングスが準決勝進出。
MIP:川崎#7 谷口選手 MIP:ブラ#3 松尾選手
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