チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
レッドクルセーダーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ウォーリアーズ | 0 | 7 | 0 | 7 | 14 |
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両チーム0−0の均衡を最初に破ったのはウォーリアーズだった。2Q、自陣36Yからパワープレーとショートパスによりゲインを重ね、最後はQB#16守岡からWR#80へのパスが成功しTD。レッドもショットガンフォーメーションから反撃を試みたが、要所でパスをインターセプトされ、そのまま試合は膠着状態を呈した。ウォーリアーズは4Q終了間際、試合を決定付ける#7へのTDパスを決め試合終了。終始キッキングでFPを有利に進めたウォーリアーズが今シーズン初勝利をあげた。
ファイテン賞
レッドクルセイダーズ #3岸哲平(QB)
同志社ウォーリアーズ #50村雲好孝(DE)