チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
サウスベアーズ | 6 | 7 | 21 | 19 | 53 |
ウォーリアーズ | 7 | 7 | 0 | 0 | 14 |
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前半は両者一歩も譲らない試合展開となった。1Qサウスベアーズのファンブルをウォーリアーズがリカバーし攻撃権が移ると、そのシリーズ、ウォーリアーズはパスを効果的につなぎ一気にゴール前まで進み、そのままTDしウォーリアーズが先制した。対するサウスはウォーリアーズTD後のシーズンでパス、ランを織り交ぜゴール前まで進みすぐさまTDし返した。しかし、TFPのキックをはずし7-6で1Qを終了する。2Qも両者一本ずつTDし後半を迎える。後半はウォーリアーズはショットガンフォーメーションからのパスを主体に組み立てるが、サウスディフェンスに阻まれ完封された。一方、サウスは相手のパスをインターセプトしチャンスをつかみ有利に試合を展開した。#43のリターンTD、#34のインターセプトTDなどのビッグプレーもあり、53-14で京都サウスベアーズが勝利した。
ファイテン賞
サウスベアーズFC#51荒川 剛利
ウォーリアーズ#26山本 尚志