チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
ブルータス | 6 | 0 | 3 | 7 | 16 |
ドラスティックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント
ドラスティックスのリターンで開始された東海リーグの雌雄決戦。ドラスティックス#1(中島)、#22(織田)、ブルータス#18(高山)、#21(後藤)の小気味よいランニングドライブで一進一退の好ゲーム。そんな中でブルータスQB #8(石川)の意表をつくキーププレーで前半ブルータスが1TD先制。後半も優劣つけ難いゲーム展開で、ミスが勝敗の行方を握りました。3Q、ドラスティックスのパスをインターセプトしたブルータスのロングドライブから辛くもフィールドゴールにて追加点。4Qにはブルータス、新進気鋭のQB #1(原田)に交代。ラン・パス織り交ぜた絶妙のコンビネーション&バランスでプレーを組み立ててTDを獲得。結果、16−0にて名古屋ブルータスが東海リーグを制し、中日本選手権へと駒を進めた。