チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
ブルーバーズ | 14 | 7 | 0 | 7 | 28 |
歯科大学 | 7 | 0 | 0 | 6 | 13 |
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いきなり日歯大の最初のキックオフリターンが♯94横石のタッチダウンとなり波乱を感じさせるオープニング。長野Bは最初のシリーズを落ち着いてドライブし♯42渡辺のタッチダウンで同点とした。その後は長野Bペースでゲームは進み♯80椎名のPRTD♯42渡辺のTDランで前半を21ー7で折り返した。後半に入ると日歯大は♯23片山のランを中心にプレーを展開し、長野Bもランプレーて゛ドライブするも一進一退の攻防が続き4Qに突入。長野Bはゴール前までドライブをかさね、最後は♯87昇へのプレイアクションパスが決まり突き放した。これで緊張がゆるんだのか、日歯大の56yのファンブルリカバーTDを許してしまい長野Bには課題が多いゲームとなった。特にキッキング・ランディフェンスに不安が見えたように思われます。日歯大は昨年よりチーム力が上がった印象があり、特に最後まで諦めず集中したプレーは素晴らしかったと思います、次回の健闘も期待します。