チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 3
| 7
| 10
|
同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
前半は両チームともに均衡した試合内容で、ランプレイを中心とした試合展開だった。
後半に入りサウスベアーズがFG成功をきっかけに終始ボールコントロールをしだし、終盤には追加点となるタッチダウンをあげて、終わってみると10対0にて勝利した。
ファイテン賞
ベストオフェンス 同志社ウォーリアーズ 16 守岡 賢一
ベストディフェンス サウスベアーズ 6 小山 貴弘
両名には、ファイテンシリーズ製品が贈呈されました。