チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
大津レイクランダース
| 7
| 22
| 6
| 6
| 41
|
レッドクルセイダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
前半から終始大津ペースの試合展開になった。
序盤こそ大津の要所要所でのミスにより点数にはいたらなかったが、第1Q終盤でパスによりタッチダウンを取ると大津が一気に波にのった。第2Q以降は
ラン、パスともに好ゲインを見せる。特に#88福嶋へのロングパスは前半最高のタッチダウンを演出した。
一方レッドクルセイダーズは#32大塚がパスディフェンス・ランディフェンスともに好プレーを見せるも、
序盤からけが人が続出し、主力を欠いた状況では一方的な試合になった。
ファイテン賞
ベストオフェンス 大津レイクランダース 88 福嶋 尊史
ベストディフェンス レッドクルセイダース 32 大塚 智久
両名には、ファイテンシリーズ製品が贈呈されました。