チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
アグレッサーズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
|
ブートレッグス
| 6
| 0
| 8
| 10
| 24
|
コメント
大阪決勝戦
ブートレッグスのキックオフで始まったが、そのシリーズをアグレッサーズが物にし、先制のTDシリーズとする。
ブートレッグスもその裏のリーターンから、ドライブを成功させTD。
TFPは外し、同点にならず。
前半は両チーム共、攻撃・守備共に持ち味を出し、白熱の展開。
終了間際、敵陣深く迫ったアグレッサーズではあったが、得点に結びつけることが出来ず。
後半に入り、ブートレッグスがエンジン全開モードへ、一方アグレッサーズは、ミスが続きリズムを掴めない状態へ。
試合巧者のブートレッグスが得点を重ね、後半を制して勝利し、優勝となった。
パワープロダクションシリーズ
ベストオフェンス #70 中井 勇人選手
ベストディフェンス #6 松本 大輝選手
両名にはパワープロダクション製品が贈呈されました。