チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
同志社ウォーリアーズ
| 2
| 0
| 0
| 0
| 2
|
ポールバニアン
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
|
コメント
前半は膠着した試合展開であったが、DWの好パントによりPBが自陣ゴール前からのオフェンスを強いられた。
そのシリーズでDWが好ディフェンス。
セーフティーにより2点を先制した。
しかし後半、PBはDWのファンブルなどのミスから流れをつかみTDを奪った。
試合終了直前にDWも意地のドライブを魅せ、PBのゴール前まで攻め込んだが、一歩及ばず7−2のまま試合は終了した。
ファイテン賞
ゲームMVP
ポールバニアン 23 RB 大槻 航
オフェンス、ディフェンスともに活躍。
キャプテンとしてチームを引っ張り勝利に貢献。
敢闘賞
同志社ウォーリァーズ 26 RB 山本 尚志
後半逆転を狙ったランでロングゲイン、チームのオフェンスを引っ張った。