チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
横浜タイタンズ
| 0
| 0
| 6
| 6
| 12
|
横浜シーガル
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
|
コメント
Aブロック 横浜タイタンズ対横浜シーガルの試合は定刻から15分遅れて試合開始。
第1Qは両者共手堅い守備でパントの蹴り合いとなった。
前半残り時間3:23からはタイタンズがロングドライブを見せるも、ゴール前1ヤードでターンオーバー。
0-0で前半終了。
第3Qにタイタンズ#18荻原から#7芦谷にパスが決まり、タイタンズが6点を先制。
第4Qにシーガルは自陣からの攻撃で#22水野拓がパスを受けるとそのままエンドゾーンまで走りきってTD、6-6の同点となる。
その後は一進一退の攻防が続き、このまま引き分けかと思われたが、試合終了間際、タイタンズが残り1ヤードを#45関沢のダイブによりTD、12-6でタイタンズが接戦を制した。
両チームの持ち味が随所に見られた好試合であった。