チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
ブランディングス
| 0
| 0
| 7
| 7
| 14
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デイビージョーンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
ブランディングス対デイビージョーンズ。
久々のプレイオフ出場を果たしたデイビージョーンズの攻撃が、ブランディングスのデフェンス陣を攻略できるかが試合の鍵。
前半は、両チームとも攻め手を欠き無得点。
ひょっとするとタイブレイクかとも思われたが、Q3ブランディングスがパントブロックで得たチャンスを生かしドライブを続け、最後は#8吉田雅幸が1ヤードランでTD(TFP成功し7−0)と先制した。
4Qには、#23牧野澄人への23ヤードTDパスが決まり14−0と有利に試合を進めた。
デイビージョーンズは、#21加藤将樹へのパス、#24北村大志・#38門脇剛の両バックス陣が活躍したが、ブランディングスの#51伊藤誠・#59松尾督に5回のQBサックを決められたことが大きく響き、零封された。