チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
大津レイクランダース
| 7
| 6
| 0
| 7
| 20
|
同志社ウォリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
"MVP
大津レイクランダーズ 10 WR 南 慎一
ベテランらしいコースどりで1TDを含むロングパスキャッチ 2本で勝利に貢献
敢闘賞
同志社ウォリアーズ 81 WR 服部 圭佑
3回のパスキャッチでコンスタントに前進
前半
初戦に勝ちにひとしい引き分けで、この試合に勝てば プレーオフが見えてくる D
Wのキック オフで試合開始 OLのファーストシリーズ フレックスボーンから展
開する
ランで確実にランでゲインをかさねて3ダウン 4ヤードからパスをこころみるが、
これをDW FS 9がインターセプトでDW 敵陣より攻撃を得る このチャンス
をDW
ラン攻撃をしかけるが、そこはOLの重量ラインがゲインをゆるさない 3ダウン
ロングでパスをこころみるが OL CB42がインターセプトで序盤はターンオー
バーの応酬でスタート
するここで、DW 自陣でのOLの攻撃を3回で止め パントへ試合が落ち着くかと
おもわれたが、DWがパントをファンブルしOLがリカバー ゴール前で攻撃権が
OLにここでOL 攻撃は モーションからのクイックリバースなどを効果的につかい難なく先制する その後 パントの応酬となるが、自力いまさるOL攻撃陣がじりじりと敵陣へ敵陣26ヤードよりQB11よりスローバックよりWR10のTDパスがヒットして同志社を引きはなし 前半終了
後半
巻き返したい 前半終了直前から QB16投入 オプション攻撃に活路をみいだそうとするが、ファーストシリーズで痛恨のファンブル波にのれない、DW 68のQBサックなどで踏ん張りをみせる その後の攻撃で QB16からおパス攻撃に望みをたくすが CB42 に2インターセプトされてしまう
DW 攻撃が手詰まりのなか OLが流れをつかみラン・パスをおりまぜゴール前へ 最後はQB11が持ちこみダメ押しのTDで試合を決めた