チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
日本歯科大クラッシャーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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新潟ファイティングシャークス
| 0
| 6
| 7
| 0
| 13
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コメント
1Q 両チーム共ディフェンスの動きが良く、互いのオフェンスを止め、
FDを取らせず、パントの繰り返しが続いた。
2 Q 先にオフェンスのリズムを掴んだのはシャークス。時折混ぜられたパスが効果的に
FDを獲得。先制のTDも#81TE山田へのパスが決まった。
その後の日本歯科大の攻撃も 相手エンドゾーン前まで攻め込むが新潟が凌ぎかった。
3 Q 新潟のファーストシリーズは50yd地点からの好ポジションを獲得。ランプレーで
確実に攻め、#42RB沼田がTD。
4Q 反撃したい日本歯科大、自陣13ydから確実にFDを重ね、敵陣16ydまで攻め込むが
あと一歩及ばず、得点に結びつかなかった。
MVPは 新潟Fシャークス #81TE 山田泰