チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
アグレッサーズ
| 12
| 9
| 21
| 0
| 42
|
コメント
"既に1勝をあげているアグレッサーズと、この試合に勝利し、ブロック優勝の臨みをつなげたい奈良ツインズとの一戦
前半
奈良ツインズオフェンスは、システムを変更し、#3QB川田率いるショットガン体型で臨むが、アグレッサーズの強力ディフェンスラインに
攻撃を封じられ、なかなか思い通りの攻撃をすることができない。それに対し、アグレッサーズオフェンスは俊足レシーバー陣に#18QB鬼崎
の正確なパスが成功。次々と得点を重ねる。前半で3TD、1FGとアグレッサーズが思い通りの試合展開を見せ、後半へ。
奈良ツインズは後半に逆転を賭ける。
後半
逆転のためにはもう1点も与えることができない奈良ツインズ。しかし、思い切ったディフェンスを見せるも、アグレッサーズ得意のパス
攻撃を封じることができずに点差を広げられてしまう。#19DB足立が好守備を見せるも得点へつなげることができない。
最後のオフェンスで一矢報いるつもりであったが、アグレッサーズ#21成瀬のインターセプトに阻まれ、ゲームセット。
二人のQBを擁し、18投中15投成功とアグレッサーズのパスオフェンス完成度の高さを見せつけた。
パワープロダクションシリーズ賞
ベストオフェンス賞には、2試合ですでに8TDを挙げ、キャッチ後のランも素晴らしいアグレッサーズ WR#17 大庭光平選手が獲得
ベストディフェンス賞には、それほど活躍はしていないが、そこそこの動きのアグレッサーズ DE#90 金田真典選手が獲得
両名にはそれぞれ、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。"