予定表 -詳細情報-

対戦カード (西日本)ウイングス vs ブートレッグス
開始日時 2008年 9月 14日 (日曜日)   14時40分 (GMT+09:00)
場所 パワープロダクションシリーズ(三田グランド)
ゲーム名 リーグ戦
結果
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ウイングス
0
0
0
0
0
ブートレッグス
0
16
8
14
38

コメント

"大阪Aブロック注目の一戦。大阪王者ブートレッグスと、この試合、勝利することで、ブロック優勝戦線に残りたいウイングスとの対戦
前半
ブートレッグスは序盤、ショットガン体型から、#16エースQB片桐から繰り出される、#7RB蛭子のランプレーをキーに前進するも、自慢の
パスが要所で決まらず、得点に至らず。しかし、すぐに立て直しをはかり、#12WR平山のショートパスを皮切りに、オフェンスを率いる。
一方、ウイングスも自慢のDB陣の健闘もみえたが、得点を許してしまう。ウイングスオフェンスは#11QB岡田を擁し、ショートパスとオープン
ランプレーで攻めるが、ブートレッグス看板ディフェンスに封じられる。
後半
前半から引き続き、ブートレッグスは好調。若きチームの担い手#6QB松本も投入し、エース片桐と遜色ない活躍。自身のキーププレーなど
が炸裂し得点を重ねる。また、鉄壁のオフェンスラインのパスプロテクションが目立ち、#12WR平山などに、的確にパスを通す。ウイングス
も一矢を報いたい所ではあるが、DB陣、WR陣の要#23村林の怪我による欠場が発生し、苦しい展開となってしまう。ブートレッグスは、
オフェンス、ディフェンス共に、終始好調を維持、スペシャルチームの完成度も高く、ウイングスに勝利した。
ブートレッグスは、ブロック優勝、大阪リーグ優勝に向けて、万全の体制。文句の付け所のない、好発進だ。

パワープロダクションシリーズ賞
ベストオフェンス賞には、完成度の高いオフェンスラインの中でも、好ブロックを連発した ブートレッグス OL#58 田中秀実選手が獲得
ベストディフェンス賞には、1インターセプト、レシーバーへの好タックルとセンスあるプレーが目立つ CB#2 竹中信吾選手が獲得

両名にはそれぞれ、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。"


リーグ 西日本支部大阪フットボールリーグ
最終更新日 2008年 9月 16日 (火曜日)
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この予定は 日本プライベートフットボール協会 にて作成されました
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