チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
ブートレッグス
| 7
| 13
| 14
| 2
| 36
|
大阪シルバーウルブス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
"勝利したほうがブロック優勝に大きく近づくことになる。Bブロック1勝同士の注目の1戦。
あいにくの雨天でのスタートとなったが、前半からブートレッグスが勢いに乗り、QB#90片桐とQB#6松本からのRB#7蛭子と
RB#22田部の中央ランをベースにテンポを掴む。ファーストシリーズは得点につながらなかったものの、看板のディフェンスが
敵陣ゴール前でパントに追い込み、パントブロックからセイフティによりブートレッグスが先制点。
一方のpシルバーウルブスは、エースWR#1友利をTBに起用するも、堅固なブートディフェンスを崩せず無得点。
ブートレッグスは得意のパス攻撃を封印し、ラン中心で攻めるが、これがにゲインを重ね追加点。20−0で折り返す。
後半シルバーウルブスも必死の追撃を開始。DL#60林の見事なQBサックで勢いに乗るかと思いきや、勢いに乗る事
が出来ずにブートレッグスのリードが縮まらず。ブートレッグスは、前半の勢いそのままに、追加点を重ねて、シルバー
ウルブスの追撃を抑える。後半シルバーウルブスRB#30長谷のランが冴えていたが、得点にはいたらなかった。
36−0でブートレッグスの勝利
パワープロダクション賞 ベストオフェンスには、6キャリー、84ydゲインをあげ、オフェンスの核となり、2TDもあげた
ブートレッグス RB#7 蛭子裕介選手が獲得。
パワープロダクション賞 ベストディフェンスには、好タックル、QBサックもあげて、ディフェンスを牽引し勝利に貢献した
ブートレッグス DE#42 福田真二選手が獲得。
両名には、パワープロダクション製品が贈呈されました。