結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | チェックメイト
| 14
| 7
| 0
| 0
| 21
| 関大クエーサーズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
|
"前半 前半1プレー目、チェックメイトのミドルパスをCB#21大黒選手がいきなりインターセプト。そのままゴール前まで攻めるも、FG失敗で得点に至らず。。 しかし次のブートレッグスシリーズでミドルパスが思うように決まり、ゴール前1ヤードからRB#7蛭子選手のランで先制TD。 次のチェックメイトの攻撃も抑えられ、パントにて痛恨のスナップミス。そのシリーズブートレッグスの追加点にて14−0. ブートレッグスのペースと思われたが、2Qに入りチェックメイトが自陣20ヤードからロングドライブでTD獲得。1本差へと追いついた。前半終了寸前 残り51秒でブートレッグスが追加TD獲得した。
後半 両チーム共ディフェンスチームが踏ん張り、オフェンスも決定力を欠き、両チーム共に得点することができず、4Qに入りブートレッグスがうまくボール コントロールで支配し、ラン攻撃で時間を費やしチェックメイトを退け試合終了。ブートレッグスの優勝、チェックメイトの準優勝が決定。
リーグ表彰者 MVP シーズンを通じてオフェンス、ディフェンスラインとしてチームの柱として活躍のブートレッグス OL#58 東久保 諒選手が獲得 ベストオフェンスバック 豊富なレシーバー陣の中から、特に目立った活躍のブートレッグス WR#5 近藤 智勇選手が獲得 ベストディフェンス 小柄ながら確実なプレー参加、鋭いタックルを随所に見せたブートレッグス LB#39 中島 福太郎選手が獲得 敢闘賞 リーグを代表するレシーバー キャッチ後のランもセンスを見せ活躍 チェックメイト WR#10 福山 千三選手が獲得
パワープロダクション賞ベストオフェンス 自慢のパスは冴えたが、エースQBは譲らないとちょっと大人気のない男。ブートレッグス QB#16 片桐健二選手が獲得 パワープロダクション賞ベストディフェンス いつも真剣にやっているとは思えず、ユニフォームも汚さないが活躍した ブートレッグス CB#2 竹中信吾選手が獲得 |