結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| 大阪チェックメイト
| 0
| 7
| 0
| 10
| 17
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第2試合はリバーサイドジョーカーズと大阪チェックメイトとの試合。 ジョーカーのキックオフで試合開始。 第1クォーターは両チームとも一進一退の攻防を繰り広げ、ファーストダウンを一度も更新する事なく終了した。 第2クォーターはジョーカーがランプレイによってチェックメイトのディフェンスを揺さぶるものの、タッチダウン獲得には至らなかった。逆に、チェックメイトは自陣20ヤード付近からのロングパスによりタッチダウンを記録し、前半が終了した。 チェックメイトのキックオフにより、第3クォーター開始。第2クォーターでのタッチダウンにより勢いのあるチェックメイトは、タッチダウンまで残りわずかというところまで攻め込むが、ジョーカーディフェンス陣にパスをインターセプトされ、得点には至らなかった。ジョーカーもインターセプトをきっかけに流れを引き込もうとするが、得点には至らず第3クォーター終了。 第4クォーター開始すぐにチェックメイトがフィールドゴールで3点獲得。しかし、ジョーカーもゴールライン直前の攻防を制し、タッチダウンを記録。キックオフで ジョーカーはオンサイドキックによって再び攻撃権を獲得することを試みたが、失敗した。勢いに乗るチェックメイトは、再びタッチダウンを記録し、ジョーカーとの点差を10に戻した。ジョーカーもあきらめずにチェックメイトを攻めたが、チェックメイトディフェンスも手を抜くこと無く迎え撃ち、攻撃権をジョーカーから奪い、そのままタイムアップとなった。 試合は大阪チェックメイト17点、リバーサイドジョーカーズ7点で、大阪チェックメイトが勝利した。
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