結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| リバーサイドジョーカーズ
| 7
| 6
| 7
| 14
| 34
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前半 ジョーカーズのリターンで試合開始するが、リターンにキャリアーが不完全なタックルを受けて、無理なピッチを行いファンブル!いきなり攻守交代となった。ウォリアーズオフェンスは敵陣10ヤードまで攻め込むが、痛恨のファンブル!攻撃権を渡してしまう。 ジョーカーズは、90ヤードのロングドライブを完結せさせてTD! 2Qジョーカーズは、敵陣からの攻撃をラン・パスとテンポ良く決め、2本目のTD!その後、ウォーリアーズは自陣からのロングドライブを見せるが、ここもTDにつなげることが出来ず、攻守交代。ジョーカーズが前半残り数秒を使い切り、前半終了。 後半 ウォーリアーズのリターンで試合再開。ここはジョーカーズのディフェンスが厚くパントで攻守交代。ジョーカーズはQBが#7に、代わり、スナップミスからであるがオープンを駆け上がり、ロングゲイン。その後QBスニークで#7自ら持ちこみTD!攻守交代してウォーリアーズは、#20のランプレーで一気に敵陣10ヤードに迫るが、4回のパス失敗で攻撃権を渡してしまう。4Q:ジョーカーズの好パントで自陣からの攻撃を強いられたウォーリアーズがパスをするが、ジョーカーズLB2がインターセプト!好位置からの攻撃で、ジョーカーズTD!その後ももう一回ジョーカーズのTDがきまり、試合は終了した。 総評 ジョーカーズは立ち上がりこそ慌てたが、前年度リーグチャンピオンらしくその後落ち着いて立て直した。 ウォーリアーズは敵陣まで攻め込むが、TDまで持っていくことが出来ず、悔しい一敗目となった。
MVP:敵陣内でのインターセプトでオフェンスにチャンスを与えた、ジョーカーズLB2林選手 敢闘賞:好タックルでディフェンスを盛り上げた、ウォーリアーズLB89船曳選手
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