結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 14
| 0
| 13
| 0
| 27
| 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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試合開始そうそう試合を優位にすすめたいDW。1プレー目スペシャルプレーでゲインをねらうが、おしくも失敗におわる。そのシリーズをパントに追い込んだSB、次のオフェンスシリーズをパス・ランをからめ着実にゲインをかさねTDに結びつける。挽回したいDWのオフェンスシリーズ、ランプレー中心にすすめるがSBに3プレーで阻まれパントに追い込まれる。そこでDWに痛恨のスナップミス、エンドゾーンでカバーされTD。その後SBオフェンスが着実にすすめゴール前にせまるがDW:CB7がアウトパターンのパスをINTしTDをゆるさない。そのまま前半終了。 後半 SBのリターンで試合開始。後半に巻き返したいDWここでもキッキングカバーで痛恨のタックルミスを犯してしまいりターンTDをゆるしてしまう。ここで流れを変えたいDW:QBに#16を投入。パス主体で攻撃を組みてつぎつぎとパス成功でSB自陣ゴール前20ヤード付近にせまるもQB16から89へのパスをSB:LB51がINT。そのまま80YDを走りきりTDをあげる。DWオフェンスも反撃をこころみるが要所でロングゲインがでるがTDを奪えず試合終了となる。 MVP/SB:#1WR 後藤 高志 敢闘賞/DW:#7CB 竹安 恵一
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