結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 6
| 12
| 2
| 27
| 47
| 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半 ウォーリーのキックで試合開始。大津はまずスペシャルプレーで攻める。開始3プレー目で大津#32の独走タッチダウン。その後はどちらも攻めきれず1Qは 終了。2Qのはじめ、大津の#26がインターセプトしそのままエンドゾーンまで持って行きタッチダウン。その後もパントの蹴り合いで2Qが終わると思ったが、 終了間際、大津の#19にパスが通りタッチダウン。そのまま終了した。
後半 大津のキックで試合再開、3Qは両チームともにパントの蹴り合いで進んでいく。3Q終了間際、ウォーリーのパントを大津の#20がブロック、そのままボールはエンドゾーンを割りセーフティに。4Qは大津の力が勝りタッチダウンを量産。ウォーリーもパスで反撃するが、なかなか通らず試合は終了した。 総評 大津はパスとラン、バランスよくせめてタッチダウンを量産した。 ウォーリーはランがなかなか出ずに苦戦していた。 MVP 大津レイクランダース 4 LB 伊藤有一 同志社ウォーリアーズ 20CB 大坂将平
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