結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野BLOOPERS
| 14
| 14
| 6
| 12
| 46
| 日本歯科大学
| 2
| 0
| 0
| 0
| 2
|
雨が心配されたが晴天の中試合が開始された。実力に勝る長野ブルーパーズが終始主導権を握る試合展開となった。長野ブルーパーズオフェンスは前半からオプションプレーを中心にゲインを重ね、1Q2TD、2Q2TDと順調に得点を上げた。1Q日齒大クラッシャーズディフェンスは長野ブルーパーズオフェンス自陣3ヤードからのオープンプレーをエンドゾーン中でタックルしセフティーを奪った。オフェンスも若さとスピードで攻撃を仕掛けるが長野ブルーパーズの固いディフェンスに拒まれなかなかゲイン出来ないまま前半が終了した。後半に入り両チーム、パスプレーを試みるがお互いにインターセプトされターンオーバーの繰り返しとなった。結局、最後まで長野ブルーパーズオフェンスのオプションプレーを日齒大クラッシャーズディフェンスが止め切れず3Q1TD、4Q2TDを奪われて長野ブルーパーズの快勝となった。 |