結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 20
| 8
| 0
| 28
|
1Q、ノースカウボーイズディフェンスが、最初のギャンブラーズオフェンスシリーズでインターセプトから攻撃権を奪うも、得点を奪えなかった。その後は一進一退の攻防が続く。 2Q開始早々、RB#32新田の45ydのロングランによるTDでノースカウボーイズが先制する。その後も、ノースカウボーイズのオフェンスが勢いを増し、K#61馬渕の28ydFG、RB#32新田の2ydのTDラン、K#61馬渕の20ydFGで計20点を挙げる。対して、ギャンブラーズはノースカウボーイズのディフェンスに止められ、得点を上げることができなかった。 3Q、ノースカウボーイズのオフェンスが再び襲い掛かり、最初のドライブでWR#85小山の16ydTDパスで追加点を獲得する。しかし、その後はギャンブラーズディフェンスが奮起し、それ以降の得点を許さなかった。 4Q、ノースカウボーイズのディフェンスが相変わらず元気で、2インターセプトを上げるも、オフェンスがその好機をなかなか生かすことができず、ギャンブラーズディフェンスを崩すことが出来ない。しかし、最後までディフェンスの調子が落ちなかったノースカウボーイズが、ギャンブラーズのオフェンスを止めることに成功し、このままタイムアップとなった。 |