結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 13
| 7
| 14
| 14
| 48
| 横浜タイタンズ
| 13
| 0
| 7
| 0
| 20
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Cブロック戦、緊張感が漂う中の試合開始となった。 試合開始早々、タイタンズが#5から#14へのフリーフリッカーのロングパスが決まりそのままTD。一方的な展開になると思われたが直ぐにブランディングスがTD。その後は互いに点の取り合いとなり前半は均衡した様相を呈す。 しかし後半はブランディングスが一方的に試合を進める形となり#16#85を中心に次々と得点を重ねていき、終わってみれば ダブルスコア という大差がつく結果となった。 MVPはブランディングス #85TE/DE シーザーダニエル 敢闘賞は横浜タイタンズ #14WR 上内 仁
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